基本情報
メーカー
iPhone15
Pixel 9
- Apple(アップル)
- Google(グーグル)
発売日
iPhone15
Pixel 9
- 2023年9月22日(金)
- 2024年8月22日(金)
OSの種類
iPhone15
Pixel 9
- iOS17
- Android14
※アップデート7年間保証
満足度
独自機能
iPhone15
Pixel 9
- ダイナミックアイランド
- 触覚タッチ
- 通話スクリーニング機能
- 運転モード
- Googleフォト空編集
外観
カラー
iPhone15
Pixel 9
- ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク
- Obsidian、Porcelain、Wintergreen、Peony
サイズ
iPhone15
Pixel 9
- 幅:71.6mm
- 高さ:147.6mm
- 厚さ:7.8mm
- 幅:72mm
- 高さ:152.8mm
- 厚さ:8.5mm
重量
iPhone15
Pixel 9
- 171g
- 198g
画面性能
画面サイズ
iPhone15
Pixel 9
- 6.1インチ(OLED)
- 6.3インチ(OLED)
画面解像度
iPhone15
Pixel 9
- 2556×1179
- 2424×1080
リフレッシュレート
iPhone15
Pixel 9
- 60Hz
- 120Hz対応(60~120Hz可変)
最高輝度
iPhone15
Pixel 9
- 2,000ニト
- 2,700ニト
カメラ
iPhone15
Pixel 9
【総合評価:良い】
- アウトカメラ
- 48メガ(4,800万画素)(広角)
- 12メガ(超広角)
- 望遠は非搭載
- F値1.6/2.4
- デジタルズーム 最大10倍
- インカメラ
- 12メガ
- F値1.9
【総合評価:とても良い】
- アクトカメラ
- 50メガ(5,000万画素)(標準、OIS)
- 48メガ(超広角、マクロ)
- 望遠は非搭載
- F値1.68/1.7
- インカメラ
- 10.5メガ
- F値2.2
動画
iPhone15
Pixel 9
- 外カメ
- 4K(24/25/30/60fps)
- フルHD(25/30/60fps)
- デュアル露出補正(広角カメラ)
- デジタルズーム最大6倍
- 内カメ
- 4K(24/25/30/60fps)
- フルHD(25/30/60fps)
- 外カメ
- 4K(24/30/60fps)
- フルHD(24/30/60fps)
- デジタルズーム最大7倍
- 内カメ
- 4K(30/60fps)
その他機能
iPhone15
Pixel 9
- 手ぶれ補正
- スローモーション撮影
- ナイトモード
- パノラマ撮影
- LivePhotos
- バーストモード
- アニ文字・ミー文字
- 手ブレ補正
- スローモーション撮影
- 消しゴムマジック
- シネマティックぼかし
- タイムラプス夜景モード
処理性能
iPhone15
Pixel 9
- 【CPU】A16チップ(6コア)
- 【CPU】Google Tensor G4(8コア)
ベンチマークスコア(AnTuTu)
iPhone15
Pixel 9
- 【総合】140万1,260点
- 【GPU】53万1,613点
- 【総合】106万89点
- 【GPU】44万2,090点
AnTuTuスコアについて
AnTuTuスコア | 使用感 |
---|---|
【総合】150万点以上 【GPU】60万点以上 | 2024年では最強スペック。原神含めゲームも快適。大半の人はオーバースペック。 |
【総合】100~150万点 【GPU】35~60万点 | 重いゲームもプレイできる。ハイエンドクラスに当たる。 |
【総合】50~100万点 【GPU】15~35万点 | 画質を落とせば3Dゲームもできる。ミドルクラスに当たる。 |
【総合】25~50万点 【GPU】5~15万点 | 必要最低限。エントリーモデルに当たる |
内蔵メモリ
ROM(ストレージ)
iPhone15
Pixel 9
- 128/256/512GB
- 外部ストレージなし
- 128/256GB
- 外部ストレージなし
RAM
iPhone15
Pixel 9
- 6GB
- 12GB
バッテリー容量
iPhone15
Pixel 9
- 3,349mAh
- ビデオ再生 最大20時間
- ストリーミングは最大16時間
- オーディオ再生 最大80時間
- 4,700mAh
- 最大100時間以上使用可能
充電性能
充電規格・端子
iPhone15
Pixel 9
- USB-C
- USB-C
急速充電
iPhone15
Pixel 9
- 20W対応(30分で最大50%)
- 27W対応(30分で最大55%)
ワイヤレス充電
iPhone15
Pixel 9
- 対応
- 対応
防水・防塵性能
防水・耐水
iPhone15
Pixel 9
- IPX8
水面下で継続して使用できる
- IPX8
水面下で継続して使用できる
防塵
iPhone15
Pixel 9
- IP6X
粉塵の侵入が完全に防護されている
- IP6X
粉塵の侵入が完全に防護されている
ネットワーク
Wi-Fi
iPhone15
Pixel 9
- Wi-Fi6E対応(802.11 a/b/g/n/ac/ax)
- Wi-Fi7対応(802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)
5G対応バンド
iPhone15
Pixel 9
- sub6(n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n14/n20/n25/n26 /n28/n29/n30/n38/n40/n41/n48/n53/n66/n70/n71/n75/n76/n77/n78/n79)
- sub6(n1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/26
/28/30/38/40/4166/71/75/77/78/79)
4G対応バンド
iPhone15
Pixel 9
- B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20 /21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/53/66/71
- B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19
/20/21/25/26/28/29/30/32
/38/39/40/41/42/48/66/71/75
W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19
Bluetooth
iPhone15
Pixel 9
- Bluetooth5.3
- Bluetooth5.3
SIM
eSIM
iPhone15
Pixel 9
- 対応(複数可)
- 対応
デュアルSIM
iPhone15
Pixel 9
- 対応(nanoSIM+eSIM×2)
- 対応(nanoSIM+eSIM)
認証方法
iPhone15
Pixel 9
- 顔(FaceID)
- 顔
- 指紋(画面内)
その他機能
iPhone15
Pixel 9
- 【おサイフケータイ】対応
- 【イヤホン端子】なし
- 【テザリング】対応
- 【スピーカー】ステレオ
- 【逆充電】非対応
- 【おサイフケータイ】対応
- 【イヤホン端子】なし
- 【テザリング】対応
- 【スピーカー】ステレオ
- 【逆充電】非対応
販売価格
iPhone15
Pixel 9
- 【128GB】11万2,800円
- 【256GB】12万7,800円
- 【512GB】15万7,800円
- 【128GB】12万8,900円
- 【256GB】14万3,900円
※価格はSIMフリーモデル
販売媒体
iPhone15
Pixel 9
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
口コミ・評判
iPhone15
Pixel 9
どっちがおすすめ?
iPhone15
- アップル独自のAIを使いたい
- とにかく安定して使いたい
- 自撮りをよくする
- 写真や動画をたくさん保存したい
Pixel9
- 大きい画面で使いたい
- 屋外メインで使う
- 指紋認証を使いたい
- FPSゲームで遊ぶ
似たスペックのスマホ
iPhone15
Pixel 9
- 準備中
- 準備中
スマホのスペック用語集
ソフトウェア
OSとは
スマートフォンを動作させるために必要なソフトウェア。例え、他の部品が揃っていても、OSがないとスマホは動かない。
iOSとは
iPhoneに採用されているApple社独自のOS。自社開発のため、操作性が良く、セキュリティ面でも評価が高い。
Androidとは
Googleが開発したOS。誰でもカスタマイズできる仕様のため、iPhone以外のスマホメーカーではほとんどが採用している。
ディスプレイ
画面解像度とは
画面上に表示できるピクセル(小さな点)。数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。
- 【4K】3,840×2,160
- 【QHD】2,560×1,440
- 【FHD】1,920×1,080
- 【HD】1,280×720
スマートフォンでは1920×1,080のフルHD画質のディスプレイが主流。YouTubeで画質の選択があるがそれを参考にするとわかりやすい。
リフレッシュレートとは
画面が1秒間に書き換えられるかどうかの数値。単位はヘルツ(Hz)60Hzが主流。FPSゲームが快適にプレイできる目安は120Hz以上が理想的。他にも90Hzや240Hzを搭載したモデルがある。また、状況に応じて書き換え数値が自動的に変わる可変式(60Hz~120Hzで変化など)のディスプレイもある。
最高輝度とは
輝度とは画面の明るさの数値で、高いほど画面が明るく、屋外でも見やすい
カメラ
メガピクセル(MP)とは
画像の解像度を示す単位。1メガピクセルで100万画素に相当。画素数が大きいほど、より細かく表現できて高画質。
- 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素
- SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素程度が理想
F値とは
レンズの明るさを示す単位。F値は数字は小さいほど、明るく鮮やかな写真が撮影できる。
望遠レンズとは
遠くにある被写体を大きく写せるカメラレンズ。焦点距離が長くなるほど、画角が狭く、画質も落ちる
広角レンズとは
画角を広く写せるレンズ。広い範囲を一度に捉えられることから風景撮影に適している。「超広角レンズ」搭載のスマホではより画角の広い写真が撮影できる。
fpsとは
フレームレート(fps)は、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているのかを示したもの。
60fpsなら1秒間に60枚の画像、30fpsなら30枚のように、数字が高いほど滑らかな動画が撮影できる。
処理性能
CPUとは
計算や情報処理をおこなう役割。人間で言えば脳みその部分に当たるため、非常に重要な部位。
スマートフォンに採用されているCPUには以下の4種類。
- Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で最も採用されているメーカーのCPU
- Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自で採用されているCPU
- MediaTek(メディアテック):コスパが良いことから、5万円以下のエントリーモデルのスマートフォンでよく採用されている
- Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発
内蔵メモリ
ROM(ストレージ)とは
写真や動画などのデータの長期保存できる。数値が大きいほどデータがたくさん保存できる。
容量 | 写真 (1枚2MB) | 動画 (1分100MB) | 音楽 (1曲6MB/5分) |
---|---|---|---|
128GB | 約6万枚 | 約1,200分 | 約2万曲 |
256GB | 約12万枚 | 約2,400分 | 約4万曲 |
512GB | 約24万枚 | 約4,800分 | 約8万曲 |
1TB (1024GB) | 約48万枚 | 約9,600分 | 約16万曲 |
写真や動画の高画質化に伴い、1つのデータ容量が大きくなっているため、256GB以上のモデルを選ぶか、クラウドストレージの利用もおすすめ。
RAMとは
アプリなどのデータの一時的な処理にのみ使われる。数値が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。
RAM容量 | 用途 |
---|---|
12GB以上 | 最新ゲームでも快適に使える |
8GB | 原神クラスのゲームでもできるが、高画質では若干のもたつきあり |
6GB | 基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える |
4GB | ネット・動画視聴ができる程度。カメラ使用時は重くなることも |
iPhoneは自社規格のアプリを提供するため、Androidよりも容量が少なくても快適に使えます。
充電性能
充電規格・端子とは
充電端子は「USB Type-C」が現在流通しているほぼすべてのスマホで採用されている規格。iPhoneでも15シリーズ以降で独自のLightning端子からUSB Type-C端子へ置き換えられている。
急速充電規格とは
単位はw(ワット)。15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間を短縮できる。スマートフォンにおいては120Wが最も性能がいい。
ワイヤレス充電(QI)とは
対応スマートフォンとワイヤレス充電器を組み合わせることでケーブルなしで使用できる。
リバースチャージ(逆充電)とは
スマートフォンをモバイルバッテリー代わりとして、他の機器に電力を供給する仕組み。
防水・防塵性能
防水とは
防水性能はIPコードで表記。性能は0~8までの9等級。
ランク | 耐久度 | 実験方法 |
---|---|---|
IPx0 | 水の浸入に対して保護されていない | ー |
IPx1 | 垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分 |
IPx2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲。3〜5mm/分の水滴、10分 |
IPx3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲。10ℓ/分の放水、10分 |
IPx4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300〜500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPx5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間 |
IPx6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間 |
IPx7 | 規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない | 水面下・15㎝〜1m、30分間 |
IPx8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと機器の使用者間の取り決めによる |
防塵とは
防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。
ランク | 耐久度 | 実験方法 |
---|---|---|
IP0X | 保護なし | ー |
IP1X | 手の接近からの保護 | 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない |
IP2X | 指の接近からの保護 | 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない |
IP3X | 工具の先端からの保護 | 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない |
IP4X | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない |
IP5X | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない |
IP6X | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
ネットワーク
Wi-Fiとは
Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。
名称 | 規格名 | 最大速度 | 周波数 |
---|---|---|---|
Wi-Fi 7 | IEEE 802.11be | 46Gbps | 2.4/5/6GHz帯 |
Wi-Fi 6E | IEEE 802.11ax | 9.6Gbps | 2.4/5/6GHz帯 |
Wi-Fi 6 | 2.4/5GHz帯 | ||
Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
- 2.4GHz帯:障害物に強い
- 5GHz帯:通信速度が速い
- 6GHz帯:電波の干渉を受けにくく、さらに通信速度も向上
4G(LTE)とは
3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適にできるようになった。
5Gとは
4G回線よりも最大で約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータが転送できる。
5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。
- sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
- ミリ波:通信速度はsub6より非常に速いが、障害物に弱い
ミリ波は基地局の整備に時間がかかっており、sub6通信が現在主流。
Bluetoothとは
Bluetoothはスマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。
バージョン | 機能 |
---|---|
ver.5.0 | データ通信速度・通信網・通信容量の拡大 |
ver.5.1 | 方向探知機能の搭載 |
ver.5.2 | LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装 |
ver.5.3 | 消費電力の軽減 |
ver.5.4 | 通信方式の拡充(双方向通信) |
SIM
nanoSIMとは
物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つで現在販売されているスマートフォンでは一般的なサイズ。
※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード
eSIMとは
SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。通信を利用するためのデータを保存することで4G/5G通信が利用でき、複数回線使うこともできる。
デュアルSIMとは
1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。4種類あり、それぞれ使える内容が異なる。
種類 | 回線切り替え | 同時着信 | 通話中のデータ通信 | 回線 |
---|---|---|---|---|
DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ) | 自動 | 対応 | 対応 | 5G+5G |
DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE) | 自動 | 対応 | 不可 | 5G+5G |
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ) | 自動 | 対応 | 不可 | 5G+3G |
DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ) | 手動 | 不可 | 不可 | 4G(5G) |
eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している
対応バンド・周波数
周波数とは
周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が限られている。そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。
周波数の中にはプラチナバンドと呼ばれる種類がある。これは障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。
ドコモ回線の周波数
4G周波数 | ドコモ |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B19 |
★900MHz帯 | ー |
1.5GHz帯 | B21 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | ドコモ |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | ー |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | n78 |
3.5GHz帯 | n78 |
3.7GHz帯 | n78 |
4.5GHz帯 | n79 |
28GHz帯 | n257 |
au回線の周波数
4G周波数 | au |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B18/B26 |
★900MHz帯 | ー |
1.5GHz帯 | B11 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | au |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | n3 |
2.3GHz帯 | n40 |
3.4GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | n78 |
3.7GHz帯 | n77/n78 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
ソフトバンク回線の周波数
4G周波数 | ソフトバンク |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | ー |
★900MHz帯 | B8 |
1.5GHz帯 | B11 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | ソフトバンク |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | n3 |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | n77 |
3.5GHz帯 | ー |
3.7GHz帯 | n77 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
楽天回線の周波数
4G周波数 | 楽天モバイル |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B18/B26(一部) |
★900MHz帯 | B8 |
1.5GHz帯 | ー |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | ー |
5G周波数 | 楽天モバイル |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | ー |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | ー |
3.7GHz帯 | n77 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
その他
おサイフケータイとは
Suicaなどの交通系マネーやQUICPayやIDでの支払いができる。
【おサイフケータイ対応電子マネー】
- 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
- QUICPay
- ID
- 楽天Edy
- nanaco
- WAON
仕組みは異なるが、近年はVISAタッチなどのクレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。
テザリングとは
スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能。iPhone・Android含め、近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に通信料金は変わらずに使える。
モノラルスピーカーとは
1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。シンプルな構造のため、安価で作れる。主にエントリーモデルからミドルモデルのスマホで採用されている。
ステレオスピーカーとは
左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できることからステレオよりも音質がいい。値段が高いため、ハイスペックのスマホにのみ搭載されている。なお、近年発売のiPhoneはいずれもステレオスピーカー。
ご質問・ご意見など