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比較一覧表はこちら
項目 | AQUOS wish4![]() | AQUOS wish5![]() |
---|---|---|
基本情報 | 24年7月26日 Android14 | 25年6月26日 Android15 |
最安値 | 3万3,660円 | 3万4,980円 |
外観 | 幅:76mm 高さ:166mm 厚さ:8.8mm 重量:190g | 幅:76mm 高さ:166mm 厚さ:8.8mm 重量:187g |
画面性能 | 6.6インチ(HD+) | 6.6インチ(HD+) |
カメラ性能 | 50.1MP/メイン 8MP/前面 | 50.1MP/メイン 8MP/前面 |
処理性能 | Dimensity 700 | Dimensity 6300 |
メモリ | 4GB 64GB | 4GB 64/128GB |
バッテリー | 5,000mAh | 5,000mAh |
充電性能 | 最大25W急速充電 | 最大27W急速充電 |
防水・防塵 | IP65/X8 | IP65/X8/X9 |
ネットワーク | Wi-Fi 5 Bluetooth5.3 | Wi-Fi 5 Bluetooth5.3 |
SIM | nanoSIM/eSIM デュアルSIM対応 | nanoSIM/eSIM デュアルSIM対応 |
認証方法 | 顔/指紋 | 顔/指紋 |
評判・口コミ | 詳細を見る | 詳細を見る |
おすすめする人 | 詳細を見る | 詳細を見る |
その他 | おサイフケータイ モノラル | おサイフケータイ モノラル |
製品情報 | 公式HP | 公式HP |
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基本情報
メーカー
AQUOS wish4

AQUOS wish5

SHARP(シャープ)
SHARP(シャープ)
発売日
AQUOS wish4

AQUOS wish5

2024年7月26日(金)
2025年6月26日(木)
OSの種類
AQUOS wish4

AQUOS wish5

Android14
Android15
付属品(同梱品)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- クイックスタート
- クイックガイド
アップデート期間(いつまで使える?)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- OS:最大2回のアップデート保証
- セキュリティ:3年のアップデート保証(2027年6月まで)
- OS:最大2回のアップデート保証
- セキュリティ:4年のアップデート保証(2029年6月まで)
評価
AQUOS wish4![]() | 評価 (5段階) | AQUOS wish5![]() |
---|---|---|
3.84 | 総合 | 4.33 |
4.10 | デザイン | 4.33 |
3.12 | 携帯性 | 3.67 |
3.48 | 処理性能 | 3.00 |
3.68 | ディスプレイ | 3.67 |
4.29 | バッテリー | 4.67 |
3.16 | カメラ | 4.00 |
最安値の比較
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外観の比較
総合評価
AQUOS wish4

AQUOS wish5

3.84
4.33
カラー
AQUOS wish4
AQUOS wish5

- ブラック
- ホワイト
- ブルー

- ミソラ(青)
- スミ(黒)
- ワカバ(緑)
- ナデシコ(ピンク)
- ユキ(ベージュ系)
サイズ・大きさ
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 幅:76mm
- 高さ: 167mm
- 厚さ:8.8mm
- 幅:76mm
- 高さ:166mm
- 厚さ:8.8mm
重量
AQUOS wish4

AQUOS wish5

190g
187g
画面性能の比較

総合評価
AQUOS wish4

AQUOS wish5

3.68
3.67
画面サイズ比較
AQUOS wish4

AQUOS wish5

6.6インチ
(LCD)
6.6インチ
(LCD)
画面解像度
AQUOS wish4

AQUOS wish5

HD+(1,612×720)
HD+(1,612×720)
画面比率
AQUOS wish4

AQUOS wish5

20:9
密度267ppi
非公表
- 画面比率はAQUOS wish4が「20:9」wish5は非公表
- 画面密度はAQUOS wish4が「394ppi」wish5は非公表
画面占有率
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非公表
非公表
リフレッシュレート
AQUOS wish4

AQUOS wish5

最大90Hz
最大120Hz
- AQUOS wish4は「最大90Hz」に対応
- AQUOS wish5は「最大120Hz」に対応
- AQUOS wish5の方が滑らかな操作感で画面の動きがスムーズ
タッチ感度
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非公表
非公表
最高輝度
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非公表
非公表
カメラ性能の比較

総合評価
AQUOS wish4

AQUOS wish5

3.16
4.00
広角カメラ比較(メイン)

AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 画素数:50.1MP
- f値:1.8
- CMOSセンサー搭載
- 画素数:50.1MP
- f値:1.8
- CMOSセンサー搭載
- 画素数:両機種とも同じ性能(約5,010万画素)
- F値:両機種とも同じ性能(f1.8)
超広角カメラ比較

AQUOS wish4

AQUOS wish5

非搭載
非搭載
望遠カメラ比較

AQUOS wish4

AQUOS wish5

非搭載
非搭載
マクロカメラ比較

AQUOS wish4

AQUOS wish5

非搭載
非搭載
前面フロントカメラ比較
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 画素数:8MP
- f値:2.0
- 画素数:8MP
- f値:2.0
- 画素数:両機種とも同じ(約800万画素)
- F値:両機種とも同じ(f値2.0)
動画撮影性能
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 4K撮影:非対応
- 1080pフルHD撮影対応(30fps)
- 4K撮影:非対応
- 1080pフルHD撮影対応(30/60fps)
- 4K撮影:両機種とも非対応
- 1080pフルHD撮影:両機種とも30fps対応
- AQUOS wish5は60fpsにも対応
その他機能
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 深度カメラ:非搭載
- 光学ズーム:非搭載
- デジタルズーム:最大8倍
- ズーム動画撮影対応
- 手のひらで撮影
- AIオート
- フローティングシャッター
- ProPix lite搭載
- 深度カメラ:非搭載
- 光学ズーム:非搭載
- デジタルズーム:最大8倍
- ズーム動画撮影対応
- 手のひらで撮影
- AIオート
- フローティングシャッター
- ProPix lite搭載
処理性能の比較(SoC)

総合評価
AQUOS wish4

AQUOS wish5

3.48
3.00
CPU
AQUOS wish4

AQUOS wish5

MediaTek Dimensity 700
オクタコア(2.2GHz×2+2GHz×6)
MediaTek Dimensity 6300
オクタコア (2.4GHz×2+ 2.0GHz×6)
- AQUOS wish4は「MediaTek Dimensity 700」を採用
- AQUOS wish5は「MediaTek Dimensity 6300」を採用
- 性能の差は10%程度で両機種で同水準のスペック
- 長期で利用することが決まっているなら、最新チップの「MediaTek Dimensity 6300」の方がおすすめ
GPU
AQUOS wish4

AQUOS wish5

Mali-G57 MC2
- 登場:2020年
- コア数:2
- 動作周波数(クロック数):950Hz
Mali-G57 MC2
- 登場:2020年
- コア数:2
- 動作周波数(クロック数):950Hz
- 両機種とも搭載GPUは「ARM Mali-G57 MC2」で同じ
AnTuTuベンチマークスコア
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 総合:38万2,292点
- GPU:5万8,765点
- 総合:39万5,971点
- GPU:6万7,868点
- 両機種とも動画視聴やネットの閲覧など、最低限の用途で快適に使える動作性能
- 総合スコアはAQUOS wish5の方が「39万5,971点」でやや優勢(wish4は38万2,292点)
- GPUスコアはAQUOS wish5の方が「6万7,868点」でやや優勢(wish4は5万8,765点)
AnTuTuスコアについて
総合スコア | 用途の目安 |
---|---|
~50万点 /エントリー・ローエンド | 最低限の用途(ブラウザ利用、動画視聴など) |
50~80万点/ミドルレンジ | 設定次第でゲームアプリも快適に使える |
80~120万点/上位ミドル | 重いゲームも快適に使える |
120~170万点/ハイエンド | 3Dゲームなどの高負荷アプリの利用、動画編集などのビジネス用途でも快適に使える |
170万点以上/フラッグシップ | 最高スペック どんな使い方でも快適に使える ※オーバースペック |
2025年時点での情報
内蔵メモリの比較

ROM(ストレージ)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 64GB
- 64GB
- 128GB
- AQUOS wish4が「64GB」のみ
- AQUOS wish5は「64GB・128GB」の2種類から選択できる
SDカード
AQUOS wish4

AQUOS wish5

microSDXC対応(最大1TB)
microSDXC対応(最大2TB)
- 両機種ともストレージ拡張が可能(microSDXCカード)
- AQUOS wish4は「最大1TBまで」拡張可能
- AQUOS wish5は「最大2TBまで」拡張可能
- 拡張できる容量は「AQUOS wish5」の方が大きい
RAM
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 4GB
- 追加拡張:対応(最大4GB)
- 4GB
- 追加拡張:対応(最大4GB)
- 両機種とも「RAM4GB」に対応
- 両機種とも「最大4GB相当」まで拡張可能
バッテリー容量の比較

総合評価
AQUOS wish4

AQUOS wish5

4.29
4.67
容量
AQUOS wish4

AQUOS wish5

5,000mAh
5,000mAh
- 両機種ともバッテリー容量は「5,000mAh」で同じ性能
充電性能の比較

充電規格・端子
AQUOS wish4

AQUOS wish5

USB-C端子 (USB2.0)
USB-C端子 (USB2.0)
急速充電(充電速度)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

最大25W対応(最速130分でフル充電)
最大27W対応(最速130分でフル充電)
- 両機種とも急速充電に対応
- 給電W数は異なるが、両機種とも「最速130分」でフル充電
ワイヤレス充電(置くだけ充電)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非対応
非対応
バッテリーシェア(逆充電)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非対応
非対応
直接給電(バイパス充電)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

対応
対応
防水・防塵性能の比較

防水・耐水
AQUOS wish4

AQUOS wish5

IPX5/IPX8
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けず、かつ水深2mに30分間耐えられる(真水)
IPX5/IPX8/IPX9
いかなる方向からの水の直接噴流(80度の高温にも対応)によっても有害な影響を受けず、かつ水深2mに30分間耐えられる(真水)
防塵
AQUOS wish4

AQUOS wish5

IP6X
粉塵の侵入が完全に防護されている
IP6X
粉塵の侵入が完全に防護されている
ネットワークの比較

Wi-Fi
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
- デュアルバンド:対応
- Wi-Fiダイレクト:対応
- Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
- デュアルバンド:対応
- Wi-Fiダイレクト:対応
- 両機種で「Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)」に対応
- 両機種で「デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)」に対応
- 両機種で「Wi-Fiダイレクト」に対応
5G対応バンド
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- Sub6
- n1/3/7/28/38/40/41/77/78/79
- ミリ波:非対応
- Sub6
- n1/3/7/28/38/40/41/77/78/79
- ミリ波:非対応
- 両機種で5G通信に対応(ミリ波は非対応)
- 両機種とも5G周波数・バンド帯は同じ
4G(LTE)対応バンド
AQUOS wish4

AQUOS wish5

- FDD LTE
- B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/28
- TD LTE
- B38/39/40/41
- FDD LTE
- B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/28
- TD LTE
- B38/39/40/41
- 両機種で5G通信に対応(ミリ波は非対応)
- 両機種とも5G周波数・バンド帯は同じ
キャリアアグリゲーション
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非対応
非対応
Bluetooth
AQUOS wish4

AQUOS wish5

Bluetooth5.3
Bluetooth5.3
SIM

eSIM
AQUOS wish4

AQUOS wish5

対応
対応
デュアルSIM
AQUOS wish4

AQUOS wish5

対応
(nanoSIM+eSIM)
- DSDV対応
- デュアルeSIM:非対応
対応
(nanoSIM+eSIM)
- DSDV対応
- デュアルeSIM:非対応
- 両機種で「nanoSIM+eSIMでのデュアルSIM」に対応
- デュアルSIM形式では、両機種で「DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)」で利用可能
- 両機種で「デュアルeSIM」には非対応
生体認証方法

AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 顔認証
- 指紋認証(側面)
- 顔認証
- 指紋認証(側面)
- 両機種とも「顔認証」・「指紋認証」に対応
- 顔認証は両機種とも「マスク着用での認証」にも対応
- 指紋認証は両機種とも「側面電源ボタンでの認証」に対応
各種センサーの比較

AQUOS wish4

AQUOS wish5

- 加速度センサー
- コンパス
- 近接センサー
- ジャイロセンサー
- 明るさセンサー
- 加速度センサー
- コンパス
- 近接センサー
- ジャイロセンサー
- 明るさセンサー
その他機能
おサイフケータイ
AQUOS wish4

AQUOS wish5

対応
対応
イヤホン端子
AQUOS wish4

AQUOS wish5

対応
対応
スピーカー
AQUOS wish4

AQUOS wish5

モノラル
モノラル
ツインアプリ(デュアルアプリ)
AQUOS wish4

AQUOS wish5

非対応
非対応
AQUOS wish5とAQUOS wish4
評判・口コミ比較
AQUOS wish4
評判・口コミ


性能低過ぎ
総合満足度: 1
とにかくレスポンスが悪くてびっくりです。
おじいちゃんが使うものなのでいいかと思ったのですが、かなりストレスたまります。
キャリアで一括1円で売ってるような機種を今まで何台も触ってきましたが、過去一の遅さです。Googleアカウントにログインするだけで、大分時間がかかりました。裏でダウンロードやアップデートが走ってる場合は更に遅くなります。
ネットブックでWindowsVistaを動かしていた時代を思い出しました。
あと、画面輝度の低さを誤魔化すためなのか、初期設定がダークモードです。ライトモードにしたところで屋外での視野性は壊滅的です。
ARROWS We2の方がまだ快適に使えると思います。
出典:価格.com



発熱がすごい、夏になって使えるか不安
総合満足度: 3
3月に楽天で使っていたWish2がフリーズを繰り返すようになったので、
ある程度使用後楽天に機種変の前提で10円でMNPで購入
Wish2と比べでかく重いのが残念ですが、コスパ的にはまあまあなので再度AQUOSを選択しました。
サイズ・重量は覚悟のうえでしたが、発熱がかなりすごい。
歩数アプリ入れていることもありますが、自宅Wifi接続状態で何もせずPD充電ので温度上昇し画面が暗くなります。
これから夏になり外気温が上がって普通に使用できるか不安です。
出典:価格.com



安いが案外使える
総合満足度: 5
【デザイン】良いと思います。あからさまダサって感じでも無いです。
【携帯性】ディスプレイが大きいので、少し持ちずらいです。
【レスポンス】格安エントリー機種という割には、いいかも。
ゲームはやめたほうがいいです。
【画面表示】きれいです。バックライトが少し暗いので、外では見にくいかも。
【バッテリー】すごく持ちがいいです。数日、充電を忘れていても大丈夫でした。
【カメラ】期待しないほうがいいです。メモ程度と考えてください。
【総評】ゲーム、動画撮影、写真を綺麗に撮るという目的じゃない方に、おすすめです。
出典:価格.com



安いと考えれば納得
総合満足度: 4
【デザイン】可もなく不可も無く
【携帯性】大きいですが慣れれば見やすくて良いです
【レスポンス】android14で負荷を掛けなければサクサク動きますが
android15にした途端、ブラウザがカクカクする様になりました
【画面表示】画面が大きくて良いですが彩度はイマイチかな
個人的には安く買えたので文句はないですが
液晶の白飛びが有ったのは残念
【バッテリー】全く使わないと4日は平気です
【カメラ】画質はキレイとは言えないですが
基本デジカメなのでスマホは記録用と割り切ってます
【総評】安価ならこんなもんと割り切れない人はミドルスペックをお勧めします
重いゲームはしませんしネット検索と動画を見る程度なら納得の1台です
出典:価格.com



カメラ機能が改善されていた!!
総合満足度: 5
【デザイン】
まぁまぁだと思います!
【携帯性】
うん、ちょっと大きいかな。
結構、重い(^_^;)
【レスポンス】
こんなもんじゃないでしょうか…
ネット見てる時にごくたまにフリーズするけど、ホントにたまにです。
【画面表示】
概ね良好!
ただし、明るい場所(外出先など)だと逆に画面が見辛く、画面の明るさを最大限明るくしても見辛いのでこの点は今後、改善して欲しい。
【バッテリー】
良いと思います。
いつも充電しながら持ち歩いてるので、厳密にはバッテリーの持ちが良いのか悪いのかイマイチ分からない(^_^;)
【カメラ】
wish2がカメラ機能が凄く悪くなっていて(シャッタースピードがめちゃくちゃ悪い)、それからAQUOSは控えていたんですが今回、wish4にして良かった!!
シャッタースピードが改善されていて、写りも悪くないです!
【総評】
ARROWSからの乗り換えです。
ARROWSは全般的にWi-Fiの掴みが悪く、AQUOSにして良かった!!
カメラ機能も改善されていて、ゲームもそれなりにやるのに、殆どフリーズする事もないし、ホントに言う事なし!!
今後もwishシリーズを購入すると思います!!
出典:価格.com
Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
AQUOS wish5
評判・口コミ





全世界の80%はこの機種でいい
総合満足度: 3
oppo Reno5aからの機種変更。
reno5aより若干反応が悪いかな?です。
ゲームはやらないので他の人が言う通りほとんどの人はこの機種でいいと思います。
出典:価格.com



普通に使えればいいという人にとってはすごく良いスマホですね
総合満足度: 5
【デザイン】
AQUOS wish4と特に変化は見られない。
第三者が見れば同じ機種だと思う事でしょう。
【携帯性】
いま色々と出ているスマホの中ではいいと思います。
【レスポンス】
このクラスならばいいと思いますが一つランク上のスマホを使い慣れている人。
またハイエンドを使っている人からすると多少カクつく感じは否めません。
ですが初めて使う様な人や拘りの少ない人ならば充分過ぎる感じだと思います。
【画面表示】
なかなか明るいですね。
【バッテリー】
この部分の信頼性がシャープの良い所ですよね。
【カメラ】
多少白っぽく感じると思いますが全体的に明るくて良いと思います。
ブレ補正に関してはランクが上のスマホと比べると劣ると思いますが頑張っていると思います。
昔のスマホからすると充分だと思いますけどね(笑)
【総評】
日本人好みの物(指紋/顔認証・おサイフケータイ・デュアルSIM(nano-SIM/eSIM)・イヤホンジャック・外部メモリ(microSD)に対応しています。
また防水が「IPX5/IPX8/IPX9」とタフネススマホなみになって水に対しての安心感もありますね。
色は最近車でも人気の感じの色合いでパステルとは違った可愛くてオシャレな感じで好感度があります。
本体の色を活かしたいのならば透明ケースがオススメですね。
総合的に良いスマホだと思いました。
出典:価格.com
Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
AQUOS wish5とAQUOS wish4
どっちがおすすめ?
AQUOS wish4
おすすめな人


- とにかく安く機種変更したい
処理性能はwish5と同等!型落ちでもいいならおすすめ!
AQUOS wish5
おすすめな人


- 最新の性能で使いたい
スペックはほぼ同じでもAndroidOSや処理チップが新しい方が良い方にはおすすめ! - 動画や写真をたくさん保存したい
wish4と比べて保存容量が2倍大きい! - 機種変更の頻度が少ない
wish4よりセキュリティ対策が2年間長く保証されている - 動画を見る機会が多い
wish4よりも映像が滑らかで操作感も快適 - お風呂でスマホを使う機会が多い
AQUOS wish5は80度の高温にも耐えられる防水性能を搭載!
スマホのスペック用語集
ソフトウェア
OS(オーエス)とは
スマホを動かすのに絶対必要な基本ソフト。
他の部品が全部揃ってても、OSがないとスマホは動かない。
iOS(アイオーエス)とは
Apple独自のOSで、スマホではiPhoneに搭載されている。
自社開発のため、操作性がよく、セキュリティも高いのが特徴。
Android(アンドロイド)とは
Googleが開発したOS。
プログラムを自由にカスタマイズできる特徴があることから、iPhone以外のスマホメーカーはAndroid OSを採用している。
ディスプレイ
画面解像度とは
画面上に表示できるピクセル(小さな点)。
数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。
- 【4K】3,840×2,160
- 【QHD】2,560×1,440
- 【FHD(フルHD)】1,920×1,080
- 【HD】1,280×720
スマホのディスプレイは、1920×1080のフルHD画質が主流。YouTubeの画質選択を参考にすると、違いが分かりやすい。
リフレッシュレートとは
画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値(単位はHz(ヘルツ))
スマホの画面では60Hzが一般的。ハイエンドモデルになると120Hz以上の端末もある。
FPSゲームを快適にプレイしたいなら、120Hz以上が理想。
また自動的に書き換え頻度が変わる「可変式ディスプレイ」もある。
最高輝度とは
画面の明るさを示す数値のこと。
数値が大きいほど画面が明るく、屋外でも見やすい。
カメラ
メガピクセル(MP)とは
画像の解像度を表す単位。1MP(メガピクセル)で100万画素。
画素数値が大きいほど、細かな表現ができて高画質。
- 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素(12MP)
- SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素(40~50MP)程度が理想
F値とは
レンズの明るさを示す単位のこと。
F値は数字が小さいほど、明るくて鮮やかな写真が撮影できる。
望遠レンズとは
遠くのものを大きく写せるカメラレンズのこと。
焦点距離が長くなるほど、写る範囲が狭くなって、画質も落ちやすい。
広角レンズとは
広い範囲を写せるレンズが広角レンズ。風景写真の撮影に向いている。
「超広角レンズ」付きのスマホでは、より広い範囲を写真に収められる。
fps(エフピーエス)とは
fpsはフレームレートのこと。1秒の動画が何枚の画像でできてるかを示す数値。
60fpsなら1秒に60枚、30fpsなら30枚というように、数字が大きいほど、なめらかな動画が撮影できる。
処理性能
CPU(シーピーユー)とは
計算や情報処理をおこなう役割があり、人間で言えば脳に当たる「非常に重要な部品」
スマートフォンに採用されているCPUは以下の4種類。
- Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で一番使用されているCPUメーカー
- Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自のCPU。iPhoneのみ搭載
- MediaTek(メディアテック):コスパの良さが特徴。安価なスマホに搭載されることが多い
- Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発されたが、近年は少ない
内蔵メモリ
ROM(内蔵ストレージ)とは
写真や動画などを長期保存でき、数値が大きいほど、たくさんのデータが保存できる。
容量 | 写真 (2MB/枚) | 動画 (100MB/分) | 音楽 (1曲6MB/5分) |
---|---|---|---|
128GB | 約6万枚 | 約1,200分 | 約2万曲 |
256GB | 約12万枚 | 約2,400分 | 約4万曲 |
512GB | 約24万枚 | 約4,800分 | 約8万曲 |
1TB (1024GB) | 約48万枚 | 約9,600分 | 約16万曲 |
写真や動画の高画質化で、1つのデータ容量が大きくなっている傾向。
撮影する機会の多い方は256GB以上のモデルを選ぶか、オンラインで保存できる「クラウドストレージ」の利用がおすすめ。
RAMとは
アプリのデータを一時的に処理する場所。
数字が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。
RAM容量 | 用途 |
---|---|
12GB以上 | 最新ゲームでも快適に使える |
8GB | 原神クラスの重いゲームも使えるが、高画質ではもたつきを感じることも |
6GB | 基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える |
4GB | ネット・動画視聴ができる程度。 カメラ使用時やアプリの切替時はタイムラグを感じる |
近年は、内蔵ストレージの一部をRAMメモリに充てられる端末も普及しています。


なお、iPhoneは自社規格のアプリで提供されているため、RAM容量が少なくても快適に使えます。
充電性能
充電規格・端子とは
現在主流の充電端子は「USB Type-C」
iPhoneでも15シリーズからUSB Type-C端子へ置き換えられている。
急速充電規格とは
単位はw(ワット)で表記。
15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間が短い。
例えば120W対応のスマホなら、最短20分でフル充電できる。
ワイヤレス充電(QI)とは
対応スマホであれば、専用のワイヤレス充電器に密着させることで、ケーブルなしで充電できる。
リバースチャージ(逆充電)とは
他の機器に電力が供給でき、スマホがモバイルバッテリー代わりになる機能
防水・防塵性能
防水とは
防水性能はIPコードで表記。性能は0~8までの9等級。
ランク | 耐久度 | 実験方法 |
---|---|---|
IPx0 | 水の浸入に対して保護されていない | ー |
IPx1 | 垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分 |
IPx2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲。3〜5mm/分の水滴、10分 |
IPx3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲。10ℓ/分の放水、10分 |
IPx4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300〜500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPx5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間 |
IPx6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間 |
IPx7 | 規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない | 水面下・15㎝〜1m、30分間 |
IPx8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと機器の使用者間の取り決めによる |
中には「IPX5/IPX8」のように複数の性能が表記されたスマホもあります。
これは噴流と水圧の両方に対応しているという意味。
例えば、IPX8のように水面下での使用には耐えられても、噴流になると故障する可能性があります。
防塵とは
防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。
ランク | 耐久度 | 実験方法 |
---|---|---|
IP0X | 保護なし | ー |
IP1X | 手の接近からの保護 | 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない |
IP2X | 指の接近からの保護 | 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない |
IP3X | 工具の先端からの保護 | 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない |
IP4X | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない |
IP5X | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない |
IP6X | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
近年は安価な端末でも最上位ランクの防塵性能を搭載するなど、スマホの防塵性能は非常に高性能。
ネットワーク
Wi-Fi(ワイファイ)とは
Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。
名称 | 規格名 | 最大速度 | 周波数 |
---|---|---|---|
Wi-Fi 7 | IEEE 802.11be | 46Gbps | 2.4/5/6GHz帯 |
Wi-Fi 6E | IEEE 802.11ax | 9.6Gbps | 2.4/5/6GHz帯 |
Wi-Fi 6 | 2.4/5GHz帯 | ||
Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
- 2.4GHz帯:障害物に強い
- 5GHz帯:通信速度が速い
- 6GHz帯:障害物に強く、かつ通信速度も向上
一部のスマホでは2つの帯域を同時に利用できる「デュアルバンド」にも対応しています。
4G(LTE)とは
3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適に使用できる
5Gとは
4G回線よりも約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータを転送できる。
5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。
- sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
- ミリ波:障害物には弱いが、通信速度はsub6のさらに5倍ほど速い
ミリ波は通信速度が非常に速い反面、基地局の整備で時間を要するため、5G通信はsub6が現在の主流。
Bluetooth(ブルートゥース)とは
Bluetoothとは、スマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。
バージョン | 機能 |
---|---|
ver.5.0 | データ通信速度・通信網・通信容量の拡大 |
ver.5.1 | 方向探知機能の搭載 |
ver.5.2 | LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装 |
ver.5.3 | 消費電力の軽減 |
ver.5.4 | 通信方式の拡充(双方向通信) |
ver.6.0 | 高正確な距離測定、スキャン精度の向上 |
端末によっては、1つの機器で最大7台まで同時接続できる。
一部の機種では、1台のデバイスに2台のイヤホンを同時に音声が再生できるデュアルBluetooth機能を搭載していることもあります。
SIM
nanoSIM(ナノシム)とは
物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つ。
現在販売されているスマートフォンで一般的なサイズ。
※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード。契約する通信キャリアの情報が保存されている。
eSIM(イーシム)とは
SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。
ファイルを保存することで4G/5G通信が利用できるため、オンライン回線の申込みをしても即日で利用できる。
近年は通信障害時の対策として、従来のSIMカードとeSIMを併用するデュアルSIM運用で注目されている。
デュアルSIMとは
1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。
デュアルSIMは4種類あり、それぞれ機能が異なる。
種類 | 名称 | 回線切り替え | 同時着信 | 通話中のデータ通信 | 回線 |
---|---|---|---|---|---|
DSDA | デュアルSIM デュアルアクティブ | 自動 | 対応 | 対応 | 5G+5G |
DSDV | デュアルSIMデュアルVoLTE(ボルテ) | 自動 | 対応 | 不可 | 5G+5G |
DSDS | デュアルSIMデュアルスタンバイ | 自動 | 対応 | 不可 | 5G+3G |
DSSS | デュアルSIMシングルスタンバイ | 手動 | 不可 | 不可 | 4G(5G) |
eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している。
近年発売のデュアルSIM対応端末は、DSDVまたはDSDSが主流。
対応バンド・周波数
周波数とは
周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が異なる。
そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。
周波数の一部には「プラチナバンド」と呼ばれる種類があり、障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。
ドコモ回線の対応周波数・バンド
4G周波数 | ドコモ |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B19 |
★900MHz帯 | ー |
1.5GHz帯 | B21 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | ドコモ |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | ー |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | n78 |
3.5GHz帯 | n78 |
3.7GHz帯 | n78 |
4.5GHz帯 | n79 |
28GHz帯 | n257 |
au回線の対応周波数・バンド
4G周波数 | au |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B18/B26 |
★900MHz帯 | ー |
1.5GHz帯 | B11 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | au |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | n3 |
2.3GHz帯 | n40 |
3.4GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | n78 |
3.7GHz帯 | n77/n78 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
ソフトバンク回線の対応周波数・バンド
4G周波数 | ソフトバンク |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | ー |
★900MHz帯 | B8 |
1.5GHz帯 | B11 |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | B1 |
3.5GHz帯 | B42 |
5G周波数 | ソフトバンク |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | n3 |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | n77 |
3.5GHz帯 | ー |
3.7GHz帯 | n77 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
楽天回線の対応周波数・バンド
4G周波数 | 楽天モバイル |
---|---|
★700MHz帯 | B28 |
★800MHz帯 | B18 B26(一部) |
★900MHz帯 | B8 |
1.5GHz帯 | ー |
1.7GHz帯 | B3 |
2.0GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | ー |
5G周波数 | 楽天モバイル |
---|---|
★700MHz帯 | n28 |
1.7GHz帯 | ー |
2.3GHz帯 | ー |
3.4GHz帯 | ー |
3.5GHz帯 | ー |
3.7GHz帯 | n77 |
4.5GHz帯 | ー |
28GHz帯 | n257 |
センサー
加速度計
端末の傾きや動きを検知する機能。画面の自動回転などに使用。
コンパス(磁気センサー)
方向を検知できる機能で、地図アプリで活用されている。
ジャイロ
回転速度を検知する機能。主にカメラの手ブレ補正やARアプリで使用される
近接
物体との距離を検知する機能。例えば、通話時に端末に顔を近づけると画面が消灯される仕組みに使用。
気圧/圧力
圧力を検知する機能。ヘルスケアアプリを利用する際、例えば階段の昇降の検知や気象の観測に役立つ。
その他
おサイフケータイとは
Suicaなどの交通系マネー、QUICPayやIDでの支払いで利用できる。
- 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
- QUICPay
- ID
- 楽天Edy
- nanaco
- WAON
仕組みは異なるが、近年はVISAタッチと言った、クレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。
テザリングとは
スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能。
近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に追加費用なしで使える。
モノラルスピーカーとは
1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。
構造がシンプルで安価に作れるため、エントリーモデルのスマホで多く採用されている。
ステレオスピーカーとは
左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できるため、モノラルよりも高音質。
ツインアプリとは
同じアプリを複数ダウンロードできる機能。
例えばLINEアプリの場合、スマホ1台で仕事用とプライベート用のアカウントを併用できるため、現在スマホ2台持ちをしている方には特に便利な機能。
※本サイト内で紹介したスマホの評価については価格.comを元に掲示しています。
※価格についてはすべて税込での表示です。
※本記事は公開・修正時点の情報のため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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