【moto g66とmoto 64】53項目で総力比較!どっちがいいのか違いを徹底解説

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moto g64

moto g66

moto g66

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項目moto g64
moto g64
moto g66
moto g66
基本情報24年6月28日
Android 14
25年7月10日
Android15
最安値2万4,995円3万4,800円
外観幅:73.82mm
高さ:161.56mm
厚さ:7.99mm
重量:177g
幅:76mm
高さ:165.75mm
厚さ:8.5mm
重量:200g
画面性能6.5インチ(FHD+)6.7インチ(FHD+)
カメラ性能50MP/メイン
8MP/超広角
16MP/前面
50MP/メイン
8MP/超広角
32MP/前面
処理性能Dimensity 7025Dimensity 7060
メモリ8GB
128GB
8GB
128GB
バッテリー5,000mAh5,200mAh
充電性能最大30W急速充電最大30W急速充電
防水・防塵IP52IP65/X8/X9
ネットワークWi-Fi 5
Bluetooth5.3
Wi-Fi 5
Bluetooth5.3
SIMnanoSIM/eSIM
デュアルSIM対応
nanoSIM/eSIM
デュアルSIM対応
認証方法顔/指紋顔/指紋
評判・口コミ詳細を見る詳細を見る
おすすめする人詳細を見る詳細を見る
その他おサイフケータイ
イヤホン端子
ステレオ
おサイフケータイ
イヤホン端子
ステレオ
製品情報公式HP公式HP
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基本情報

メーカー

moto g64

moto g66

Motorola(モトローラ)

Motorola(モトローラ)

発売日

moto g64

moto g66

2024年6月28日(金)

2025年7月10日(木)

OSの種類

moto g64

moto g66

Android 14

Android15

付属品(同梱品)

moto g64

moto g66

  • ケース(SIMフリー版のみ)
  • SIM取り出しピン
  • ガイド類(取扱説明書など)
  • ケース(SIMフリー版のみ)
  • SIM取り出しピン
  • ガイド類(取扱説明書など)

アップデート期間(いつまで使える?)

moto g64

moto g66

  • OS:1回のアップデート保証
  • セキュリティ:発売から3年のアップデート保証(2027年6月まで)
  • OS:1回のアップデート保証
  • セキュリティ:発売から3年間のアップデート保証(2028年7月まで)

評価

moto g64
moto g64
評価
(5段階)
moto g66
moto g66
3.94総合 4.50
4.31デザイン 4.50
3.95携帯性 4.00
3.93処理性能 5.00
4.17ディスプレイ 4.50
3.86バッテリー 5.00
3.50カメラ 4.00
価格.comの評価を元に作成

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最安値の比較

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moto g66
最安値まとめ

moto g66
販売元価格
直販3万4,800円
ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
※moto g66yで販売
3万1,680円

最安24円
IIJmio
IIJmioのロゴ
3万800円

最安9,980円
HISモバイル
HISモバイルのロゴ
3万4,800円

最安3万1,800円
Amazon
Amazonのロゴ
最安3万1,636円
楽天市場
楽天市場のロゴ
最安3万1,607円
Yahooショッピング
ヤフーショッピングのロゴ
最安3万4,800円
(価格更新日:25/7/4)

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外観の比較

総合評価

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

4.31

4.50

カラー

moto g64

moto g66

  • ブラックオイスター(黒)
  • ディルグリーン(緑)
  • グレーミスト(ネイビー)
  • ブラックオイスター(黒)
  • ディルグリーン(緑)
  • グレーミスト(ネイビー)

サイズ・大きさ

moto g64

moto g66

  • 幅:73.82mm
  • 高さ:161.56mm
  • 厚さ:7.99mm
  • 幅:76.26mm
  • 高さ:165.75mm
  • 厚さ:8.5mm

重量

moto g64

moto g66

177g

200g

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画面性能の比較

総合評価

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

4.17

4.50

画面サイズ比較

moto g64

moto g66

6.5インチ

(LCD)

6.7インチ

(LCD)

画面解像度

moto g64

moto g66

FHD+(2,400×1,080)

FHD+(2,400×1,080)

画面比率

moto g64

moto g66

20:9

画面密度:405ppi

20:9

画面密度:391ppi

画面占有率

moto g64

moto g66

90%

90%

リフレッシュレート

moto g64

moto g66

最大120Hz

最大120Hz

タッチ感度

moto g64

moto g66

非公表

非公表

最高輝度

moto g64

moto g66

最大500ニト(推定)

最大1,000ニト

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カメラ性能の比較

総合評価

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

3.50

4.00

広角カメラ比較(メイン)

moto g64

moto g66

  • 画素数:50MP
  • f値:1.8
  • 画素数:50MP
  • f値:1.8

超広角カメラ比較

超広角レンズで撮影した写真

moto g64

moto g66

  • 画素数:8MP
  • f値:2.2
  • 画角:約118°
  • 画素数:8MP
  • f値:2.2
  • 画角:約118°

望遠カメラ比較

moto g64

moto g66

非搭載

非搭載

マクロカメラ比較

マクロレンズで撮影した写真

moto g64

moto g66

非搭載

非搭載

前面フロントカメラ比較

moto g64

moto g66

  • 画素数:16MP
  • f値:2.4
  • 画素数:32MP
  • f値:2.2

動画撮影性能

moto g64

moto g66

  • 4K撮影:非対応
  • 1080pフルHD撮影:対応(30/60fps)
  • 4K撮影:非対応
  • 1080pフルHD撮影:対応(30/60fps)

その他機能

moto g64

moto g66

  • 深度カメラ:非搭載
  • 光学ズーム:非搭載
  • デジタルズーム:最大8倍
  • ズーム動画撮影対応
  • タイムラプス撮影対応(ハイパーラプス可能)
  • ポートレート
  • フェイスレタッチ
  • デュアル撮影対応
  • 自動ナイトビジョン
  • 自動スマイルキャプチャ
  • ジェスチャー自撮り
  • セルフィーフォトミラー
  • プロモード
  • フォトブース
  • パノラマ撮影
  • どこでもタップして撮影可能
  • 深度カメラ:非搭載
  • 光学ズーム:非搭載
  • デジタルズーム:最大8倍
  • ズーム動画撮影対応
  • タイムラプス撮影対応(ハイパーラプス可能)
  • ポートレート
  • フェイスレタッチ
  • デュアル撮影対応
  • 自動ナイトビジョン
  • 自動スマイルキャプチャ
  • ジェスチャー自撮り
  • セルフィーフォトミラー
  • プロモード
  • フォトブース
  • パノラマ撮影

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処理性能の比較(SoC)

総合評価

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

3.93

5.00

CPU

moto g64

moto g66

MediaTek Dimensity 7025

オクタコア (2.5GHz×5+ 2.0GHz×6)

MediaTek Dimensity 7060

オクタコア (2.6GHz×2+ 2.0GHz×6)

GPU

moto g64

moto g66

IMG BXM-8-256

  • 登場:2020年
  • コア数:8
  • 動作周波数(クロック数):約900MHz

IMG BXM-8-256

  • 登場:2020年
  • コア数:8
  • 動作周波数(クロック数):約900MHz

AnTuTuベンチマークスコア

moto g64

moto g66

  • 総合:48万8,421点
  • GPU:7万6,902点
  • 総合:45万8,291点
  • GPU:5万2,835点
AnTuTuスコアについて
総合スコア用途の目安
~50万点
/エントリー・ローエンド
最低限の用途(ブラウザ利用、動画視聴など)
50~80万点/ミドルレンジ設定次第でゲームアプリも快適に使える
80~120万点/上位ミドル重いゲームも快適に使える
120~170万点/ハイエンド3Dゲームなどの高負荷アプリの利用、動画編集などのビジネス用途でも快適に使える
170万点以上/フラッグシップ最高スペック
どんな使い方でも快適に使える ※オーバースペック
数値はあくまでも目安です
2025年時点での情報

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内蔵メモリの比較

ROM(ストレージ)

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66
  • 128GB
  • 128GB

SDカード

moto g64

moto g66

microSDXC対応(最大1TB)

microSDXC対応(最大2TB)

RAM

moto g64

moto g66

  • 8GB
    • ワイモバイル版は最大4GB
  • 8GB
    • ワイモバイル版は最大4GB
  • 追加拡張:対応(最大24GB)
    • ワイモバイル版は最大12GB

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バッテリー容量の比較

総合評価

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

3.86

5.00

容量

moto g64

moto g66

5,000mAh

5,200mAh

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充電性能の比較

充電規格・端子

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

USB-C端子 (USB2.0)

USB-C端子 (USB2.0)

急速充電(充電速度)

moto g64

moto g66

最大30W対応(最速75分でフル充電)

最大30W対応(最速75分でフル充電)

ワイヤレス充電(置くだけ充電)

moto g64

moto g66

非対応

非対応

バッテリーシェア(逆充電)

moto g64

moto g66

非対応

非公表

直接給電(バイパス充電)

moto g64

moto g66

非対応

非公表

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防水・防塵性能の比較

防水・耐水

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

IPX2

垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない

IPX8/IPX9

いかなる方向からの水の直接噴流(80度の高温にも対応)によっても有害な影響を受けず、かつ水深2mに30分間耐えられる(真水)

防塵

moto g64

moto g66

IP5X

機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない

IP6X

粉塵の侵入が完全に防護されている

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ネットワークの比較

Wi-Fi

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66
  • Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:非公表
  • Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:非公表

5G対応バンド

moto g64

moto g66

  • Sub6
    • n1/3/28/41/77/78
  • ミリ波:非対応
  • Sub6
    • n1/3/28/41/77/78
  • ミリ波:非対応

4G(LTE)対応バンド

moto g64

moto g66

  • FDD LTE
    • B1/2/3/4/8/11/12/17/18/19/26/28
  • TD LTE
    • B38/41/42
  • FDD LTE
    • B1/2/3/4/5/8/11/12/17/18/19/26/28
  • TD LTE
    • B38/41/42

キャリアアグリゲーション

moto g64

moto g66

対応

対応

Bluetooth

moto g64

moto g66

Bluetooth5.3

Bluetooth5.3

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SIM

eSIM

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

対応

対応

デュアルSIM

moto g64

moto g66

対応

(nanoSIM+eSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

対応

(nanoSIM+eSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

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生体認証方法

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66
  • 顔認証
  • 指紋認証
  • 顔認証
  • 指紋認証

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各種センサーの比較

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66
  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 明るさセンサー(環境照度センサー)
  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 明るさセンサー(環境照度センサー)

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その他機能

おサイフケータイ

moto g64

moto g64

moto g66

moto g66

対応

対応

イヤホン端子

moto g64

moto g66

対応

対応

スピーカー

moto g64

moto g66

ステレオ

ステレオ

ツインアプリ(デュアルアプリ)

moto g64

moto g66

非対応

非対応

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moto g66とmoto g64
評判・口コミ比較

moto g64
評判・口コミ

moto g64
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いまいちだった

総合満足度: 2

OPPO RENO3Aからの買い替えでしたがいまいちで使いたくないと思い、返品してOPPOに戻しました。
スペックに不満は無かったです。
不満点は、個体の問題かもしれませんが通話中に耳を近づけてもセンサーが反応せず画面がオフにならないので誤操作で他のアプリが開いたりするというそもそも電話として使いにくい点です。設定で直そうにもよくわからず不明でした。
2点目はOSの作りがやや粗いという点です。単体で見れば気になりませんが、OPPOと比べるとどうしても粗さが目立ちます。
フォントの見辛さ、アプリを開いたときに1段で表示されるものが2段で表示されたりします。
3点目は大したことでは無いですが電源起動時に音が鳴ってうるさいところです。

出典:価格.com

電池の減りが速い

総合満足度: 3

ステレオスピーカーのスマホが欲しくて購入。以前はXiaomi12を使ってました。今もWiFi専用で使ってます。
音質は、Xiaomiのボックススピーカーと比べると確かに良くなりました。音量も満足です。
弱点は、電池の減りが速いです。使ってるとみるみる減っていきます。

出典:価格.com

気の利かない仕様

総合満足度: 2

これまで使っていたxiaomiのredmi note 11pro 5Gとの比較を交えて評価します。
5G、Stereoスピーカー、高音質、SDカード可、イヤホンジャック有り、画面が大きめ。これらが選択条件でした。
効果音や壁紙が凄く少ないし、センスが悪い。
ファイルマネージャやメモ、クリーン、ウィルス、スキャナー等の付属アプリも入っていない。
スペックの良い評価が多いが、全然。初期起動もアプリ起動もredmiの方が断然速い。
使用中もフリーズを起こす事も良くある。チラつきと言うんですかね、何か画面がマトリクスの様にガガっとなる時がある。新品なんですけど…。
3本指で画面切取りもスムーズにいかない。
電源OFFもボタン長押しでは出来ない。
付属品も保護カバーと、SIM部差込みキーのみ。充電器やコード、イヤホンは入ってない。
最初にディスプレイ表面に貼ってあるのは、暫くそのまま剥がさずに使える透明フィルムではなく、単なる保護シールなので剥がさないと使えない。
兎に角ユーザー目線のキメ細かな配慮等は一切排除されており、気の利かない仕様。コスパは決して良くはない。安くで買えたので暫くはこれで辛抱する。悪い点ばかりだが、1点、ドルビーアトモスの音は良い。それだけかな。

出典:価格.com

motoはいいね。

総合満足度: 5

motoは2代目。前機体もそこそこ良かったし特に気に入らない事も無かったので引き続き購入。
高コスパミドルエンドって感じで今回も不満無いです。
スマホに5万とか10万とか絶対払いたくないのでmotoがこの値段帯で出してくれるのは非常に助かる。
基本動作全く問題なし。
ゲームもちょろっとなら問題なし。
電池も2日か3日くらい持つ。
全体的に満足してます。
不満はタスクキルするとプチフリする時がたまにある。
アップデートで治して欲しいんですが一切治りませんね。

出典:価格.com

コスパ最強

総合満足度: 5

モトローラ二代目です。このコスパの良さを知ってしまうと、特にモトローラファンというわけではないのですが自然とこの機種を選んでしまいました。動画を見るわけでも、重いゲームをするわけでもない使い方なので、これで必要十分です。とは言っても、モトローラ独自?のアクションはとても使いやすくて気に入っています。本体を振るだけでスリープ状態からもすぐにカメラが起動されたり、ライトをつけたりできます。そのほか、いろいろと便利なアクションがあり、結構頻度高く使っています。
あと、前まではモトローラのデメリットとしておさいふケータイが使えないことがあったのですが、それも改善しており、モバイルSuicaも使えます。
スマホは長くても3-4年で機種変更をすることを考えると、これくらいの値段で調達するのが私には合っています。

出典:価格.com

Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
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https://twitter.com/focke200/status/1850307352987373815
https://twitter.com/zechiko12/status/1853603038730301742
https://twitter.com/shino3_death/status/1833126136181879217

moto g66
評判・口コミ

moto g66
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moto g64yから乗り換えですが、サクサクでした

総合満足度: 4

moto g64yを1年使っていましたが、さすがにメモリ4GBは狭いと感じて、今回乗り換えました。

【デザイン:3.5】
g64yから背面の素材が変わって手触りが良くなり、何よりキズに強そうなので、これならケース無しで運用しても良いかな… という気分になります。ただしやはりカメラ部の出っ張りは気になり、この点はg64yの方が良いと感じました。

【携帯性:3】
最も不安でしたが、大きさは思ったより変わらず良かったです。重さはg64yと比べるとやや重いかな… とは思うものの、比べないとわからないくらいです。ただしスマホ上部のカメラ部の重さが増えたので、g64yに比べ手持ち時のバランスがやや悪くなった気はするものの、他のカメラ部が重い今時のスマホと同等くらいと思います。

【レスポンス:4】
今回この点に期待して乗り換えましたが、やはりメモリ8GBは効果大で、3Dゲーム以外の通常アプリ運用ならばサクサクです。乗り換えて本当に良かったです。

【画面表示:3.5】
通常運用の輝度の範囲ではg64y同等に思いますが、やはり大きい画面は良いと感じます。

【バッテリー:4】
とりあえず色々使って2日以上持つので、十分です。ただし、画面の輝度が高いと結構バッテリーが減る感じがします。

【カメラ:3.5】
g64yの「写れば良い」というカメラに比べて格段に良くなったものの、暗所はノイズが多く、価格帯なりのカメラと感じました。

【総評:4】
g64のミドルエンドなコンセプトを引継ぎつつ、おさいふ/防水/SDスロット/イヤホンジャックと、全部入りの機種です。ゲーム等のCPUを消費する用途にこだわりが無ければ、とても良い機種と感じます。特にg64シリーズの弱点であった防水とカメラが対策され、かつ、RAM8GBなg66jが、MNP前提ですが新品9800円で入手できるというのは、間違いなく今年一番のハイコスパ機と感じます。

逆に言うと、日常使いしたいのであればRAM4GBなg66yではなく、少々お金を出してもRAM8GBなg66j購入をオススメします。それほど体感速度が異なります。

出典:価格.com

安くて、良い物

総合満足度: 5

【デザイン】
背面のデザインも色も好きです。スイカマークの位置から、使いやすそうです。前面は最近のAndroid端末のいつものデザインです。

【携帯性】
6.7インチということでコンパクトではない。そして重そう。でも重すぎないように感じます。

【レスポンス】
あまり期待してなかったですが、ゲームしてないこちらで普通にかくつきほぼなく動作します。この値段なのにいいですね。

【画面表示】
大きくて見やすいです。前の(2倍以上値段高い)スマホもこの解像度なので、違いがわかりません。

【バッテリー】
大容量で、今のところ持ちがいいです。

【カメラ】
OISがないですが、まあまあ普通です。この値段で良いとします。

【総評】
前のスマホでAndroid 16のバグにやられたので、買い替えしかなかった。もうあのメーカーは嫌だと思って、より安定して、買い替えやすい値段のこれを見つけました。結果はやりたいことができて、成功したと思います。
楽天モバイルで開通問題なし、スイカ、QuicPay、タッチ決済OK。
Chromeでページ開くと普通に見れる。特に遅いと感じません。
少し気になったのはヘルスコネクトの復元処理中が終わらない。でも取り消したら、直った。
そして顔認証はたまにできない時がある。部屋が暗いとかですか。
指紋認証はばっちり、早いです!前の端末は画面内指紋認証だった。あれは故障すると丸ごと画面交換、損します。そして画面内指紋認証はあまりよくなかった。今回は前よりずっといいです。
値段が安く、良い端末です。ゲームをしないか古い/2Dゲームしかしないなら、これで充分です。メインスマホとしてもいけそうです。
あ、それとメモリ拡張機能もあるが、8GB RAMなので、オフにしました。オンだとこれでかくつき増えそうです。
プリインストールされているアプリが少なくて、綺麗なAndroidです。TikTokとか嫌で即削除しました。
Wi-fi 5ということでどうかと思いましたが、普通に速いです。リンク速度は433MBpsで実際DL 300/UP 190Mbpsなので、問題なし。今のところ接続安定しています。
モバイルネットワークですが、VoLTEと表示されます。5Gはここで試せないので、とりあえずLTEで。
また何かあったら、追加します。

出典:価格.com

Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
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https://twitter.com/tadashi19950821/status/1937012342749032938

moto g66とmoto g64
どっちがおすすめ?

moto g64
  • 1円でも安く端末を購入したい
    moto g66の型落ちモデルのため、各媒体で割引販売中
  • コンパクトに持ち運びたい
    moto g66と比べて、画面が小さく、かつ重量も軽い
moto g66
  • なるべく安くゲームアプリが使える性能が欲しい
    AQUOS wish5より処理性能が良いので、ゲームで遊びたい方はおすすめ
  • 大画面で使いたい
    moto g64と比べて0.2インチ画面が大きい
  • バッテリー容量が大きい機種を探している
    moto g64と比べて200mAh容量が多い
  • 自撮りをする機会が多い
    セルフィーカメラはmoto g64と比べて2倍の画素数で撮影できる
  • お風呂でスマホを使う機会が多い
    moto g66は80度の高温にも耐えられる防水性能
  • 屋外メインでスマホを使う
    直射日光下ではmoto g64と比べて、画面が明るくて見やすい

販売価格の比較表を見る

スマホのスペック用語集

ソフトウェア

OS(オーエス)とは

スマホを動かすのに絶対必要な基本ソフト。

他の部品が全部揃ってても、OSがないとスマホは動かない。

iOS(アイオーエス)とは

Apple独自のOSで、スマホではiPhoneに搭載されている

自社開発のため、操作性がよく、セキュリティも高いのが特徴。

Android(アンドロイド)とは

Googleが開発したOS。

プログラムを自由にカスタマイズできる特徴があることから、iPhone以外のスマホメーカーはAndroid OSを採用している。

ディスプレイ

画面解像度とは

画面上に表示できるピクセル(小さな点)。

数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。

  • 【4K】3,840×2,160
  • 【QHD】2,560×1,440
  • 【FHD(フルHD)】1,920×1,080
  • 【HD】1,280×720

スマホのディスプレイは、1920×1080のフルHD画質が主流。YouTubeの画質選択を参考にすると、違いが分かりやすい。

リフレッシュレートとは

画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値(単位はHz(ヘルツ))

スマホの画面では60Hzが一般的。ハイエンドモデルになると120Hz以上の端末もある。

FPSゲームを快適にプレイしたいなら、120Hz以上が理想。

また自動的に書き換え頻度が変わる「可変式ディスプレイ」もある。

最高輝度とは

画面の明るさを示す数値のこと。

数値が大きいほど画面が明るく、屋外でも見やすい。

カメラ

メガピクセル(MP)とは

画像の解像度を表す単位。1MP(メガピクセル)で100万画素

画素数値が大きいほど、細かな表現ができて高画質。

  • 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素(12MP)
  • SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素(40~50MP)程度が理想

F値とは

レンズの明るさを示す単位のこと。

F値は数字が小さいほど、明るくて鮮やかな写真が撮影できる。

望遠レンズとは

遠くのものを大きく写せるカメラレンズのこと。

焦点距離が長くなるほど、写る範囲が狭くなって、画質も落ちやすい。

広角レンズとは

広い範囲を写せるレンズが広角レンズ。風景写真の撮影に向いている。

「超広角レンズ」付きのスマホでは、より広い範囲を写真に収められる。

fps(エフピーエス)とは

fpsはフレームレートのこと。1秒の動画が何枚の画像でできてるかを示す数値。

60fpsなら1秒に60枚、30fpsなら30枚というように、数字が大きいほど、なめらかな動画が撮影できる。

処理性能

CPU(シーピーユー)とは

計算や情報処理をおこなう役割があり、人間で言えば脳に当たる「非常に重要な部品」

スマートフォンに採用されているCPUは以下の4種類。

  • Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で一番使用されているCPUメーカー
  • Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自のCPU。iPhoneのみ搭載
  • MediaTek(メディアテック):コスパの良さが特徴。安価なスマホに搭載されることが多い
  • Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発されたが、近年は少ない

内蔵メモリ

ROM(内蔵ストレージ)とは

写真や動画などを長期保存でき、数値が大きいほど、たくさんのデータが保存できる。

容量写真
(2MB/枚)
動画
(100MB/分)
音楽
(1曲6MB/5分)
128GB約6万枚約1,200分約2万曲
256GB約12万枚約2,400分約4万曲
512GB約24万枚約4,800分約8万曲
1TB
(1024GB)
約48万枚約9,600分約16万曲

写真や動画の高画質化で、1つのデータ容量が大きくなっている傾向。

撮影する機会の多い方は256GB以上のモデルを選ぶか、オンラインで保存できる「クラウドストレージ」の利用がおすすめ。

RAMとは

アプリのデータを一時的に処理する場所。

数字が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。

RAM容量用途
12GB以上最新ゲームでも快適に使える
8GB原神クラスの重いゲームも使えるが、高画質ではもたつきを感じることも
6GB基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える
4GBネット・動画視聴ができる程度。
カメラ使用時やアプリの切替時はタイムラグを感じる

近年は、内蔵ストレージの一部をRAMメモリに充てられる端末も普及しています。

RAMの追加拡張ができるスマホの見分け方法
スペック表に「★GB追加拡張可能」と表記されているのが目印

なお、iPhoneは自社規格のアプリで提供されているため、RAM容量が少なくても快適に使えます。

充電性能

充電規格・端子とは

現在主流の充電端子は「USB Type-C」

iPhoneでも15シリーズからUSB Type-C端子へ置き換えられている。

急速充電規格とは

単位はw(ワット)で表記。

15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間が短い。

例えば120W対応のスマホなら、最短20分でフル充電できる。

ワイヤレス充電(QI)とは

対応スマホであれば、専用のワイヤレス充電器に密着させることで、ケーブルなしで充電できる。

リバースチャージ(逆充電)とは

他の機器に電力が供給でき、スマホがモバイルバッテリー代わりになる機能

防水・防塵性能

防水とは

防水性能はIPコードで表記。性能は0~8までの9等級。

ランク耐久度実験方法
IPx0水の浸入に対して保護されていない
IPx1垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲。3〜5mm/分の水滴、10分
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲。10ℓ/分の放水、10分
IPx4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPx7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPx8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

中には「IPX5/IPX8」のように複数の性能が表記されたスマホもあります。

これは噴流と水圧の両方に対応しているという意味。

例えば、IPX8のように水面下での使用には耐えられても、噴流になると故障する可能性があります。

防塵とは

防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。

ランク耐久度実験方法
IP0X保護なし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

近年は安価な端末でも最上位ランクの防塵性能を搭載するなど、スマホの防塵性能は非常に高性能。

ネットワーク

Wi-Fi(ワイファイ)とは

Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。

名称規格名最大速度周波数
Wi-Fi 7IEEE 802.11be46Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 6EIEEE 802.11ax9.6Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 62.4/5GHz帯
Wi-Fi 5IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz帯
  • 2.4GHz帯:障害物に強い
  • 5GHz帯:通信速度が速い
  • 6GHz帯:障害物に強く、かつ通信速度も向上

一部のスマホでは2つの帯域を同時に利用できる「デュアルバンド」にも対応しています。

4G(LTE)とは

3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適に使用できる

5Gとは

4G回線よりも約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータを転送できる。

5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。

  • sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
  • ミリ波:障害物には弱いが、通信速度はsub6のさらに5倍ほど速い

ミリ波は通信速度が非常に速い反面、基地局の整備で時間を要するため、5G通信はsub6が現在の主流。

Bluetooth(ブルートゥース)とは

Bluetoothとは、スマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。

バージョン機能
ver.5.0データ通信速度・通信網・通信容量の拡大
ver.5.1方向探知機能の搭載
ver.5.2LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装
ver.5.3消費電力の軽減
ver.5.4通信方式の拡充(双方向通信)
ver.6.0高正確な距離測定、スキャン精度の向上

端末によっては、1つの機器で最大7台まで同時接続できる

一部の機種では、1台のデバイスに2台のイヤホンを同時に音声が再生できるデュアルBluetooth機能を搭載していることもあります。

SIM

nanoSIM(ナノシム)とは

物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つ。

現在販売されているスマートフォンで一般的なサイズ。

※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード。契約する通信キャリアの情報が保存されている。

eSIM(イーシム)とは

SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。

ファイルを保存することで4G/5G通信が利用できるため、オンライン回線の申込みをしても即日で利用できる。

近年は通信障害時の対策として、従来のSIMカードとeSIMを併用するデュアルSIM運用で注目されている。

参考:eSIMの仕組みについて|eSIM超入門ガイド(外部リンク)

デュアルSIMとは

1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。

デュアルSIMは4種類あり、それぞれ機能が異なる。

種類名称回線切り替え同時着信通話中のデータ通信回線
DSDAデュアルSIM デュアルアクティブ自動対応対応5G+5G
DSDVデュアルSIMデュアルVoLTE(ボルテ)自動対応不可5G+5G
DSDSデュアルSIMデュアルスタンバイ自動対応不可5G+3G
DSSSデュアルSIMシングルスタンバイ手動不可不可4G(5G)

eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している。

近年発売のデュアルSIM対応端末は、DSDVまたはDSDSが主流。

対応バンド・周波数

周波数とは

周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が異なる。

そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。

周波数の一部には「プラチナバンド」と呼ばれる種類があり、障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。

ドコモ回線の対応周波数・バンド

4G周波数ドコモ
★700MHz帯B28
★800MHz帯B19
★900MHz帯
1.5GHz帯B21
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ドコモ
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯n78
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n78
4.5GHz帯n79
28GHz帯n257

au回線の対応周波数・バンド

4G周波数au
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18/B26
★900MHz帯
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数au
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯n40
3.4GHz帯
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n77/n78
4.5GHz帯
28GHz帯n257

ソフトバンク回線の対応周波数・バンド

4G周波数ソフトバンク
★700MHz帯B28
★800MHz帯
★900MHz帯B8
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ソフトバンク
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯
3.4GHz帯n77
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

楽天回線の対応周波数・バンド

4G周波数楽天モバイル
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18
B26(一部)
★900MHz帯B8
1.5GHz帯
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯
3.5GHz帯
★:プラチナバンド
5G周波数楽天モバイル
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

センサー

加速度計

端末の傾きや動きを検知する機能。画面の自動回転などに使用。

コンパス(磁気センサー)

方向を検知できる機能で、地図アプリで活用されている。

ジャイロ

回転速度を検知する機能。主にカメラの手ブレ補正やARアプリで使用される

近接

物体との距離を検知する機能。例えば、通話時に端末に顔を近づけると画面が消灯される仕組みに使用。

気圧/圧力

圧力を検知する機能。ヘルスケアアプリを利用する際、例えば階段の昇降の検知や気象の観測に役立つ。

その他

おサイフケータイとは

Suicaなどの交通系マネー、QUICPayやIDでの支払いで利用できる。

おサイフケータイ対応の電子マネー
  • 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
  • QUICPay
  • ID
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON

仕組みは異なるが、近年はVISAタッチと言った、クレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。

テザリングとは

スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能

近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に追加費用なしで使える。

モノラルスピーカーとは

1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。

構造がシンプルで安価に作れるため、エントリーモデルのスマホで多く採用されている。

ステレオスピーカーとは

左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できるため、モノラルよりも高音質。

ツインアプリとは

同じアプリを複数ダウンロードできる機能。

例えばLINEアプリの場合、スマホ1台で仕事用とプライベート用のアカウントを併用できるため、現在スマホ2台持ちをしている方には特に便利な機能。

※本サイト内で紹介したスマホの評価については価格.comを元に掲示しています。
※価格についてはすべて税込での表示です。
※本記事は公開・修正時点の情報のため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

AndroidとiPhoneの2台持ち。10年で累計20回以上を機種変更するスマホオタク。携帯販売員の経験も活かし、自分にあったスマホに出会えるよう、素人でもわかる説明で機種変への負担がなくなる世の中を目指す。

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