【Pixel 9a・AQUOS sense9】53項目で総力比較!どっちがいいのか違いを徹底解説

【Pixel 9a・AQUOS sense9】53項目で総力比較!どっちがいいのか違いを徹底解説

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AQUOS sense9

AQUOS sense9

Pixel 9a

Pixel 9a

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項目AQUOS sense9Pixel 9a
基本情報2024年11月7日
Android 14
2025年4月16日
Android 15
最安値6万940円/128GB
6万7,980円/256GB
7万9,900円/128GB
9万4,900円/256GB
外観幅:73mm
高さ:149mm
厚さ:8.9mm
重量:166g
幅:73.3mm
高さ:154.7mm
厚さ:8.9mm
重量:185.9g
画面性能6.1インチ(FHD+)6.3インチ(FHD+)
カメラ性能50.3MP/メイン
50.3MP/超広角
32MP/前面
48MP/メイン
13MP/超広角
13MP/前面
処理性能Snapdragon 7s Gen2Google Tensor G4
メモリ6/8GB
128/256GB
8GB
128/256GB
バッテリー5,000mAh5,100mAh
充電性能最大36W急速充電最大23W急速充電
防水・防塵IPX5/IPX8/IP6XIP68
ネットワークWi-Fi 5
Bluetooth5.1
Wi-Fi 6E
Bluetooth5.3
SIMnanoSIM/eSIM
デュアルSIM対応
nanoSIM/eSIM
デュアルSIM対応
認証方法指紋/指紋
評判・口コミ詳細を見る詳細を見る
おすすめする人詳細を見る詳細を見る
その他おサイフケータイ
ステレオ対応
おサイフケータイ
ステレオ対応
製品情報公式HP公式HP
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基本情報

メーカー

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

SHARP(シャープ)

Google(グーグル)

発売日

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

2024年11月7日

2025年4月16日

OSの種類

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

Android 14

Android 15

付属品(同梱品)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • クイックスイッチアダプター(データ移行用)
  • クイックスタートガイド
  • USB-C-USB-Cケーブル(1m、USB 2.0)
  • SIM取り出しツール(SIMピン)
  • デジタル版クイックスタートガイド

アップデート期間(いつまで使える?)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • OS:発売日から最大3回の保証
  • セキュリティ:発売日から最大5年間保証(2029年11月まで)
  • OS:2032年4月まで保証
  • セキュリティ:2032年4月まで保証

評価

AQUOS sense9評価
(5段階)
Pixel 9a
4.18総合 4.26
4.23デザイン 4.38
4.40携帯性 3.83
4.31処理性能 4.44
4.36ディスプレイ 4.41
4.47バッテリー 4.36
3.96カメラ 4.22
価格.comの評価を元に作成

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最安値の比較

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Pixel 9a
最安値まとめ

Pixel 9a
販売元128GB256GB
直販7万9,900円9万4,900円
ドコモ
ドコモのロゴ
8万8,000円

最安2万2,440円
10万3,510円

最安5万8,630円
au
auのロゴ
8万円

最安3万5,300円
9万8,000円

最安4万8,700円
※オンライン限定
ソフトバンク
ソフトバンクのロゴ
8万8,560円

最安1,200円
10万5,120円

最安1万2,000円
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
9万2,000円

最安2万1,728円
※オンライン限定
10万8,700円

最安3万1,832円
※オンライン限定
ahamo
ahamoのロゴ
8万8,000円

最安4万4,440円
10万3,510円

最安5万8,630円
Amazon
Amazonのロゴ
最安6万9,500円
詳細
最安9万8,450円
詳細
楽天市場
楽天市場のロゴ
最安6万8,390円
詳細
最安9万5,800円
詳細
Yahooショッピング
ヤフーショッピングのロゴ
最安6万9,359円最安10万3,000円
(価格更新日:25/7/4)

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外観の比較

総合評価

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

4.23

4.38

カラー

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • ブルー
  • グレージュ
  • コーラル(ピンク系)
  • グリーン
  • ホワイト
  • ブラック
  • Iris(青)
  • Peony(ピンク)
  • Porcelain(ベージュ)
  • Obsidian(黒)

サイズ・大きさ

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 幅:73mm
  • 高さ:149mm
  • 厚さ:8.9mm
  • 幅:73.3mm
  • 高さ:154.7mm
  • 厚さ:8.9mm

重量

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

166g

185.9g

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画面性能の比較

総合評価

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

4.36

4.41

画面サイズ比較

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

6.1インチ

Pro IGZO OLED

6.3インチ

pOLED

画面解像度

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

フルHD+(2,340×1,080)

フルHD+(2,424×1,080)

画面比率

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

19.5:9

20:9

画面密度:422ppi

画面占有率

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

約84.0%

約83.5%

リフレッシュレート

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

最大240Hz

最大120Hz

タッチ感度

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

非公表

非公表

最高輝度

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

2,000ニト

2,700ニト

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カメラ性能の比較

総合評価

AQUOS sense9

Pixel 9a

3.96

4.22

広角カメラ比較(メイン)

AQUOS sense9

Pixel 9a

  • 画素数:50.3MP
  • f値:f1.9
  • 画素数:48MP
  • f値:f1.7

超広角カメラ比較

超広角レンズで撮影した写真

AQUOS sense9

Pixel 9a

  • 画素数:50.3MP
  • f値:F2.2
  • 画角:122°
  • 画素数:13MP
  • f値:F2.2
  • 画角:120°

望遠カメラ比較

AQUOS sense9

Pixel 9a

非搭載

非搭載

マクロカメラ比較

マクロレンズで撮影した写真

AQUOS sense9

Pixel 9a

非搭載

非搭載

前面フロントカメラ比較

AQUOS sense9

Pixel 9a

  • 画素数:32MP
  • f値:F2.2
  • 画角:78°
  • 画素数:13MP
  • f値:F2.2
  • 画角:96.1°

動画撮影性能

AQUOS sense9

Pixel 9a

  • 4K撮影対応(30fps)
  • 1080pフルHD撮影対応(60fps)
  • 4K撮影対応
    • メイン:4K 60fps
    • 超広角/フロント:4K 30fps
  • 1080pフルHD撮影(60fps)

その他機能

AQUOS sense9

Pixel 9a

  • 光学手ブレ補正対応
  • 最大8倍のズーム性能
  • ナイトモード
  • 手のひら撮影
  • ステレオ録音
  • ProPix
  • AIシーン認識
  • ポートレートモード
  • タイムラプス
  • 光学手ブレ補正対応
  • 最大8倍のズーム性能
  • マクロフォーカス
  • 夜景モード
  • ステレオ録音
  • 天体写真
  • ポートレートモード
  • 顔フォーカス
  • タイムラプス
  • リアルトーン
  • パノラマ
  • トップショット
  • よく撮影する人

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処理性能の比較(SoC)

総合評価

AQUOS sense9

Pixel 9a

4.31

4.44

CPU

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

Snapdragon 7s Gen2

Google Tensor G4

GPU

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

Adreno 710

  • コア数:確認中
  • 動作周波数(クロック数):940Hz

Mali-G715 MP7

  • コア数:7
  • 動作周波数(クロック数):940Hz

AnTuTuベンチマークスコア

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 総合:60万4,810点
  • GPU:11万9,001点
  • 総合:110万799点
  • GPU:43万1,537点
AnTuTuスコアについて
総合スコア用途の目安
~50万点
/エントリー・ローエンド
最低限の用途(ブラウザ利用、動画視聴など)
50~80万点/ミドルレンジ設定次第でゲームアプリも快適に使える
80~120万点/上位ミドル重いゲームも快適に使える
120~170万点/ハイエンド3Dゲームなどの高負荷アプリの利用、動画編集などのビジネス用途でも快適に使える
170万点以上/フラッグシップ最高スペック
どんな使い方でも快適に使える ※オーバースペック
数値はあくまでも目安です
2025年時点での情報

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内蔵メモリの比較

ROM(ストレージ)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 128GB
  • 256GB(SIMフリー版限定)
  • 128GB
  • 256GB

SDカード

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

microSDXC対応(最大1TB)

非対応

RAM

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 6GB
  • 8GB(SIMフリー版限定)
  • 8GB

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バッテリー容量の比較

総合評価

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

4.47

4.36

容量

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

5,000mAh

5,100mAh

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充電性能の比較

充電規格・端子

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

USB-C端子 (USB3.2/DisplayPort 1.4)

USB-C端子 (USB3.2)

急速充電(充電速度)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

最大36W対応

最大23W対応

ワイヤレス充電(置くだけ充電)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

非対応

Qi対応

バッテリーシェア(逆充電)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応

対応

直接給電(バイパス充電)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応

対応

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防水・防塵性能の比較

防水・耐水

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

IPX5/IPX8

いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けず、かつ水深1.5mに30分沈めても浸水しない(真水)

IPX8

水深1.5mに30分沈めても浸水しない(真水)

防塵

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

IP6X

粉塵の侵入が完全に防護されている

IP6X

粉塵の侵入が完全に防護されている

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ネットワークの比較

Wi-Fi

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:対応
  • Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax)
  • デュアルバンド:対応
  • Wi-Fiダイレクト:対応

5G対応バンド

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • Sub6
    • n1/n3/n28/n38/n40/n41/n77/n78/n79
  • ミリ波非対応
  • Sub6
    • n1/2/3/5/7/8/12/20/26/28/38/40/41/66/75/77/78/79
  • ミリ波非対応

4G(LTE)対応バンド

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • FDD LTE
    • B1/2/3/5/8/12/17/18/19/21/28
  • TD LTE
    • B38/40/41/42
  • FDD LTE
    • B1/2/3/4/5/7/8/12/14/17/18/19/20/21/26/28/32/66/75
  • TD LTE
    • B38/39/40/41/42

キャリアアグリゲーション

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応

対応

Bluetooth

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

Bluetooth5.1

Bluetooth5.3

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SIM

eSIM

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応

対応

デュアルSIM

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応

(nanoSIM+eSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

対応

(nanoSIM+eSIM)

  • DSDV対応
  • デュアルeSIM:非対応

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生体認証方法

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 指紋認証(側面)
  • 顔認証
  • 指紋認証

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各種センサーの比較

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 重力センサー
  • 光センサー
  • 加速度センサー
  • コンパス
  • 近接センサー
  • ジャイロセンサー
  • 重力センサー
  • 光センサー
  • 気圧センサー
  • ホールセンサー
  • アダプティタッチ(AI感度調整)

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その他機能

おサイフケータイ

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

対応(FeliCa)

対応(FeliCa)

イヤホン端子

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

非対応

非対応

スピーカー

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

ステレオ

ステレオ

ツインアプリ(デュアルアプリ)

AQUOS sense9

Google Pixel 9a

非対応

非対応

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Google Pixel 9aとAQUOS sense9
評判・口コミ比較

AQUOS sense9
評判・口コミ

AQUOS sense9
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タッチパネルが最悪です

総合満足度: 2

タッチパネルの機能が最悪です。
今までiPhone 、ファーウエイを使用していましたがタッチパネルで気になったことは有りませんでした。
AQUOS9のタッチパネルは最悪です。
お勧めできません。
この文字入力でも何度も押し直しをして作成しました。
最悪な商品ですので購入は控えたほうがいいですよ。
iPhone の再購入を考えています。
この商品が価格comで人気があるのが理解出来ません。
私のような経験者はいないのでしょうか?

出典:価格.com

調光センサーが…

総合満足度: 3

AQUOS sense4からの買換比較です。

【デザイン】個人的には好みなほうですが、カメラ周りの色は本体と同色のほうがいいのでは。

【携帯性】もう少し小さいほうが好みですが、現在市販されているスマホとしては小型なので及第点です。sense4より軽いのは◯。

【レスポンス】あまり期待していませんでしたが、普段使いではサクサクしていて不満ありません。

【画面表示】OLEDとしては綺麗な方だと思いますが…自動調光の精度の悪さに閉口しています。学習する気配もなく、設定をいじっても効果なく…センサーが悪いのかアルゴリズムが悪いのか…?
ここは明らかにsense4のほうが優秀でした。どうして退化する…?

【バッテリー】新しいこともあるでしょうが、よく保ちます。

【カメラ】無評価です。

【総評】返す返すも自動調光が…唯一にして最大の欠点でしょう。

出典:価格.com

やっぱり電池持ちがすごい

総合満足度: 4

1つ前に使っていたスマホもAQUOSでした。7年程使い、壊れたわけではないけど容量も少なくなってきたしOSのバージョンが古いこともあり対応していないアプリも出てきたから新しくしました。以前の機種からそうですがAQUOSはやっぱり電池の持ちがすごいです。SNSをしたり動画を見たりしても電池はほとんど減りません。以前の機種と大きさはほとんど変わらないし、スマホ業界自体がサイズが大きいスマホばかりになっているから仕方ないことだとは思うしこの機種に限ったことではないけど、個人的にはサイズはもう少し小さくてもいいかなと思います。

出典:価格.com

コスパ最強

総合満足度: 5

素晴らしい機種ですね。そこそこ安くて軽くて電池持ちよくて、おサイフケータイ対応、カメラの弱点もほぼ解消されてたらほとんどの人が満足できる性能では?
デザインは別に好みではないけど、カバーしたらどうでもいいような話だし。

他のコメントで圏外モードがすぐ解消されない現象ってのがちょっと怖いかな。

でもよくあるイヤホンジャックがないだとか、SDカード使えないだとか、そんなんで文句言うのはさすがに時代遅れか個人の問題かなと思いますね。

前者はワイヤレスイヤホンが受け付けない人の意見なんだろうけど、それは音質が下がる、もしくはなくしやすいから受け付けないって感じなのかな。

それならTypeC変換アダプターをイヤホン側につけときゃいーじゃんって思います。
付けてる間がTypeC埋まって充電できなくなるのがイヤって意見もあるけど、それならちゃんと充電も同時にできるやつも売ってるんよ。

そしてSDカードの件も、同じくTypeC変換アダプターのやつ売ってっから!笑

いずれもそんな大して高くない。スマホ代に比べりゃたかがしれた値段。

国内メーカーでここまでバランスとれた機種は珍しいです。

出典:価格.com

sense3からの持ち替え

総合満足度: 5

5年使ったsense3には何ら不満なく、バッテリーも能力を維持していました。2024年4月にアプリ更新後(?)急激な電池消耗、発熱を起こすようになり、慌ててsense9に買い替えました。下調べなく手に取ったこともあると思いますが、機能向上、充実ぶりには同じsenseシリーズなのかと疑うほどの進化を実感しました。特に指紋認証とカメラが印象的です。カメラは常々広角レンズの取扱いに困っておりましたので、「2倍」の扱いやすさ、写りには大いに満足しています。不満は唯一「S-Shoin」が使えなくなったことくらいでしょう。いらぬことに尖らない、バランスのよい、信頼できる機種だと思います。

出典:価格.com

Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
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Google Pixel 9a
評判・口コミ

Pixel 9a
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ゲームしたい人は絶対コレにしちゃダメ

総合満足度: 1

クチコミにも書きましたが、ゲームアプリをする時アプリ側が前面レンズを避けてしまい黒帯を作ってしまうので全画面にならない。反対側の角部分は丸過ぎて画面に表示出来てない場所が発生する等が発生し、この機種でのゲームアプリのプレイは相性があまりに悪過ぎます。スマートフォンでゲームをしたい人は絶対これにしてはいけません。

出典:価格.com

残念だった事が多い

総合満足度: 2

残念だった点をまとめます
・重たい
・明るさが自動で必要ない時に暗くなる
・バッテリーの消耗が早い
・カメラが特別良くない。編集機能で修正してということなのでしょう。
・端末に音楽アプリがない
広告付のアプリをストアから入手するか、
ファイルから開くしかない。不便すぎる。
・車(ダイハツ)のナビとBluetoothが繋がらない
・TV(レグザ)とミラーリングができない
・スクリーンレコード(画面録画)がまともに使えない。音声を含む設定にしても殆どが音が入らない。
・Radikoが数分で途切れる。通常時&バックグラウンド両方
自身としては、メインで利用する用途の殆どが使えず最悪でした。

事実ですが主観ですのであくまでも参考までに。

出典:価格.com

Pixel6からの買替

総合満足度: 3

【デザイン】
カメラの出っ張りがなくてスッキリしたので良い。Pixelは4a→6と使い続けての機種変更。Pixel6は、カメラの突起が最後までなじめなかった。この9aで復帰したので飛びついた。

【携帯性】
Pixel6より持ちやすく感じる。軽くなったのかと思うがどうなんだしょうね。バランスが良いからなのかもしれない。

【レスポンス】
特に速いとも遅いとも感じない。
画面タッチの感触は良い。ヌルっとして気持ち良い。

【画面表示】
明るい。Pixel6からの違和感はない。

【バッテリー】
一日十分持つ。
寝てる間に充電しておけば、起きてから練るまで持つ。ヘビーユーザーではないけど、練るときには、40〜60%くらいになっている。

【カメラ】
相変わらず綺麗に撮れる。

【総評】
Pixel6からの機種変更で変わった感がない。
だけど画面が明るく綺麗でヌルヌル感が、新しくなった感を伝えてくれる。

出典:価格.com

iPhone信者脱退おすすめモデル

総合満足度: 5

【デザイン】
IRISがかわいい。カメラの凸ないのでスッキリしていい感じです。

【携帯性】
6.3インチなので重さはずっしりですがこのクラスなら軽い方かも。6.1は小さいし6.5は大きいのでこのぐらいが丁度いいかもです。ひとのよります。

【レスポンス】
普通にサクサクです。重たいゲームしないので。重いゲームするならiPhoneかな。

【画面表示】
6.3インチで画面明るいので外で見やすい。120Hzなので画面スクロールがなめらかです。16e
は画面暗いし60Hzです。

【バッテリー】
2日位持ちそうです。新しい機能で充電MAXレベルを80%に出来ます。満充電にならないので電池ダメージを軽減できそうで地味にうれしい。

【カメラ】
綺麗に写ります。超広角とマクロは便利です。センサーサイズが広角1/2inchでレンズ出っ張らない場合はこの程度が限界なのかもです。
写真の編集マジックは圧倒的にこちらのほうが
iPhoneよりも良いです。

【乗り換え】
iphoneからAndroid乗り換えは意外と簡単。

【AI】
Googleが一番性能良いです

【総評】
iphone専門でしたが価格高騰が嫌になってとうとう脱退してしまいました。Securityとカメラ画質とかわいいカバーで選んでましたが価格差が大きくアンドロイドに乗り換え(笑)。超不安でしたが意外といいです。pixelならSecurity7年でカメラ画質もよくかつ値段が圧倒的に安いです。ケースはまあまあ種類多いです。大切なSecurity重視すると個人的にはiPhoneかGoogleが良いと思います。比較したのは9a vs 16eです。D社はMNPで9a 4万円,16e 7.6万,16 10.1万で圧倒的にpixel9aがコスパいいです。もうiPhoneには戻れません。

出典:価格.com

iPhoneより優れていると思う

総合満足度: 5

iPhone16proからの機種変更です。

【デザイン】
シンプルで飽きさせない。
どの年代でも合うと思う。

【携帯性】
大きすぎず、小さすぎない。
女性には片手では届かないところがあると思うが、今じゃ多くのスマホが少し大きめと思うので、気にならない。

【レスポンス】
サクサク反応する。時々カタつくが、気にならない。

【画面表示】
iPhoneとさほど変わらない。

【バッテリー】
私がAndroidで一番気にしていた点。
iPhoneに少し飽きを感じていたが、Androidに踏み出せなかったのはバッテリーの消費スピードである。
今までもgalaxyやXperiaを使った経験があるが、バッテリーが1日もたず、使うことを躊躇いながらだった。価格ドットコムを拝見し、バッテリーの評価が高かったため、購入を決意した。やはり評価通り1日SNS等を使っても、21時現在、残りが70%もある。
非常にバッテリーもちがよく、安心できる。

【カメラ】
少し青白く写るように感じる。

【総評】
iPhoneから機種変更して大正解だった。
バッテリーは全くもって心配がいらなかった。
今後、さらにアップグレードされた機種がでるのかと思うとワクワクする。

出典:価格.com

Xの評判・口コミはこちら(タップできます)
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https://twitter.com/ride_suzu/status/1941616108018204961
https://twitter.com/modokitheatre/status/1941342912555762107

Google Pixel 9aとAQUOS sense9
どっちがおすすめ?

AQUOS sense9
  • バッテリー持ちを最重視している
  • 軽くてコンパクトにスマホを持ち歩きたい
  • カメラ撮影は静止画が多い
  • 動画や写真を沢山保存したい
  • 充電を忘れることが多い
Pixel 9a
  • Androidスマホを初めて使う(iPhoneからの乗り換えを検討中)
  • ゲームアプリで遊ぶことが多い
  • とにかく長く安全にスマホを使いたい
  • 日中は屋外でスマホを使うことが多い
  • カメラ撮影は動画がメイン
  • ネットはWi-Fiで使うことが多い

販売価格の比較表を見る

スマホのスペック用語集

ソフトウェア

OS(オーエス)とは

スマホを動かすのに絶対必要な基本ソフト。

他の部品が全部揃ってても、OSがないとスマホは動かない。

iOS(アイオーエス)とは

Apple独自のOSで、スマホではiPhoneに搭載されている

自社開発のため、操作性がよく、セキュリティも高いのが特徴。

Android(アンドロイド)とは

Googleが開発したOS。

プログラムを自由にカスタマイズできる特徴があることから、iPhone以外のスマホメーカーはAndroid OSを採用している。

ディスプレイ

画面解像度とは

画面上に表示できるピクセル(小さな点)。

数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。

  • 【4K】3,840×2,160
  • 【QHD】2,560×1,440
  • 【FHD(フルHD)】1,920×1,080
  • 【HD】1,280×720

スマホのディスプレイは、1920×1080のフルHD画質が主流。YouTubeの画質選択を参考にすると、違いが分かりやすい。

リフレッシュレートとは

画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値(単位はHz(ヘルツ))

スマホの画面では60Hzが一般的。ハイエンドモデルになると120Hz以上の端末もある。

FPSゲームを快適にプレイしたいなら、120Hz以上が理想。

また自動的に書き換え頻度が変わる「可変式ディスプレイ」もある。

最高輝度とは

画面の明るさを示す数値のこと。

数値が大きいほど画面が明るく、屋外でも見やすい。

カメラ

メガピクセル(MP)とは

画像の解像度を表す単位。1MP(メガピクセル)で100万画素

画素数値が大きいほど、細かな表現ができて高画質。

  • 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素(12MP)
  • SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素(40~50MP)程度が理想

F値とは

レンズの明るさを示す単位のこと。

F値は数字が小さいほど、明るくて鮮やかな写真が撮影できる。

望遠レンズとは

遠くのものを大きく写せるカメラレンズのこと。

焦点距離が長くなるほど、写る範囲が狭くなって、画質も落ちやすい。

広角レンズとは

広い範囲を写せるレンズが広角レンズ。風景写真の撮影に向いている。

「超広角レンズ」付きのスマホでは、より広い範囲を写真に収められる。

fps(エフピーエス)とは

fpsはフレームレートのこと。1秒の動画が何枚の画像でできてるかを示す数値。

60fpsなら1秒に60枚、30fpsなら30枚というように、数字が大きいほど、なめらかな動画が撮影できる。

処理性能

CPU(シーピーユー)とは

計算や情報処理をおこなう役割があり、人間で言えば脳に当たる「非常に重要な部品」

スマートフォンに採用されているCPUは以下の4種類。

  • Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で一番使用されているCPUメーカー
  • Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自のCPU。iPhoneのみ搭載
  • MediaTek(メディアテック):コスパの良さが特徴。安価なスマホに搭載されることが多い
  • Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発されたが、近年は少ない

内蔵メモリ

ROM(内蔵ストレージ)とは

写真や動画などを長期保存でき、数値が大きいほど、たくさんのデータが保存できる。

容量写真
(2MB/枚)
動画
(100MB/分)
音楽
(1曲6MB/5分)
128GB約6万枚約1,200分約2万曲
256GB約12万枚約2,400分約4万曲
512GB約24万枚約4,800分約8万曲
1TB
(1024GB)
約48万枚約9,600分約16万曲

写真や動画の高画質化で、1つのデータ容量が大きくなっている傾向。

撮影する機会の多い方は256GB以上のモデルを選ぶか、オンラインで保存できる「クラウドストレージ」の利用がおすすめ。

RAMとは

アプリのデータを一時的に処理する場所。

数字が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。

RAM容量用途
12GB以上最新ゲームでも快適に使える
8GB原神クラスの重いゲームも使えるが、高画質ではもたつきを感じることも
6GB基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える
4GBネット・動画視聴ができる程度。
カメラ使用時やアプリの切替時はタイムラグを感じる

近年は、内蔵ストレージの一部をRAMメモリに充てられる端末も普及しています。

RAMの追加拡張ができるスマホの見分け方法
スペック表に「★GB追加拡張可能」と表記されているのが目印

なお、iPhoneは自社規格のアプリで提供されているため、RAM容量が少なくても快適に使えます。

充電性能

充電規格・端子とは

現在主流の充電端子は「USB Type-C」

iPhoneでも15シリーズからUSB Type-C端子へ置き換えられている。

急速充電規格とは

単位はw(ワット)で表記。

15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間が短い。

例えば120W対応のスマホなら、最短20分でフル充電できる。

ワイヤレス充電(QI)とは

対応スマホであれば、専用のワイヤレス充電器に密着させることで、ケーブルなしで充電できる。

リバースチャージ(逆充電)とは

他の機器に電力が供給でき、スマホがモバイルバッテリー代わりになる機能

防水・防塵性能

防水とは

防水性能はIPコードで表記。性能は0~8までの9等級。

ランク耐久度実験方法
IPx0水の浸入に対して保護されていない
IPx1垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲。3〜5mm/分の水滴、10分
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲。10ℓ/分の放水、10分
IPx4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPx7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPx8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

中には「IPX5/IPX8」のように複数の性能が表記されたスマホもあります。

これは噴流と水圧の両方に対応しているという意味。

例えば、IPX8のように水面下での使用には耐えられても、噴流になると故障する可能性があります。

防塵とは

防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。

ランク耐久度実験方法
IP0X保護なし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

近年は安価な端末でも最上位ランクの防塵性能を搭載するなど、スマホの防塵性能は非常に高性能。

ネットワーク

Wi-Fi(ワイファイ)とは

Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。

名称規格名最大速度周波数
Wi-Fi 7IEEE 802.11be46Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 6EIEEE 802.11ax9.6Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 62.4/5GHz帯
Wi-Fi 5IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz帯
  • 2.4GHz帯:障害物に強い
  • 5GHz帯:通信速度が速い
  • 6GHz帯:障害物に強く、かつ通信速度も向上

一部のスマホでは2つの帯域を同時に利用できる「デュアルバンド」にも対応しています。

4G(LTE)とは

3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適に使用できる

5Gとは

4G回線よりも約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータを転送できる。

5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。

  • sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
  • ミリ波:障害物には弱いが、通信速度はsub6のさらに5倍ほど速い

ミリ波は通信速度が非常に速い反面、基地局の整備で時間を要するため、5G通信はsub6が現在の主流。

Bluetooth(ブルートゥース)とは

Bluetoothとは、スマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。

バージョン機能
ver.5.0データ通信速度・通信網・通信容量の拡大
ver.5.1方向探知機能の搭載
ver.5.2LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装
ver.5.3消費電力の軽減
ver.5.4通信方式の拡充(双方向通信)
ver.6.0高正確な距離測定、スキャン精度の向上

端末によっては、1つの機器で最大7台まで同時接続できる

一部の機種では、1台のデバイスに2台のイヤホンを同時に音声が再生できるデュアルBluetooth機能を搭載していることもあります。

SIM

nanoSIM(ナノシム)とは

物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つ。

現在販売されているスマートフォンで一般的なサイズ。

※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード。契約する通信キャリアの情報が保存されている。

eSIM(イーシム)とは

SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。

ファイルを保存することで4G/5G通信が利用できるため、オンライン回線の申込みをしても即日で利用できる。

近年は通信障害時の対策として、従来のSIMカードとeSIMを併用するデュアルSIM運用で注目されている。

参考:eSIMの仕組みについて|eSIM超入門ガイド(外部リンク)

デュアルSIMとは

1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。

デュアルSIMは4種類あり、それぞれ機能が異なる。

種類名称回線切り替え同時着信通話中のデータ通信回線
DSDAデュアルSIM デュアルアクティブ自動対応対応5G+5G
DSDVデュアルSIMデュアルVoLTE(ボルテ)自動対応不可5G+5G
DSDSデュアルSIMデュアルスタンバイ自動対応不可5G+3G
DSSSデュアルSIMシングルスタンバイ手動不可不可4G(5G)

eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している。

近年発売のデュアルSIM対応端末は、DSDVまたはDSDSが主流。

対応バンド・周波数

周波数とは

周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が異なる。

そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。

周波数の一部には「プラチナバンド」と呼ばれる種類があり、障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。

ドコモ回線の対応周波数・バンド

4G周波数ドコモ
★700MHz帯B28
★800MHz帯B19
★900MHz帯
1.5GHz帯B21
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ドコモ
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯n78
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n78
4.5GHz帯n79
28GHz帯n257

au回線の対応周波数・バンド

4G周波数au
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18/B26
★900MHz帯
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数au
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯n40
3.4GHz帯
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n77/n78
4.5GHz帯
28GHz帯n257

ソフトバンク回線の対応周波数・バンド

4G周波数ソフトバンク
★700MHz帯B28
★800MHz帯
★900MHz帯B8
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ソフトバンク
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯
3.4GHz帯n77
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

楽天回線の対応周波数・バンド

4G周波数楽天モバイル
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18
B26(一部)
★900MHz帯B8
1.5GHz帯
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯
3.5GHz帯
★:プラチナバンド
5G周波数楽天モバイル
★700MHz帯n28
1.7GHz帯
2.3GHz帯
3.4GHz帯
3.5GHz帯
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯
28GHz帯n257

センサー

加速度計

端末の傾きや動きを検知する機能。画面の自動回転などに使用。

コンパス(磁気センサー)

方向を検知できる機能で、地図アプリで活用されている。

ジャイロ

回転速度を検知する機能。主にカメラの手ブレ補正やARアプリで使用される

近接

物体との距離を検知する機能。例えば、通話時に端末に顔を近づけると画面が消灯される仕組みに使用。

気圧/圧力

圧力を検知する機能。ヘルスケアアプリを利用する際、例えば階段の昇降の検知や気象の観測に役立つ。

その他

おサイフケータイとは

Suicaなどの交通系マネー、QUICPayやIDでの支払いで利用できる。

おサイフケータイ対応の電子マネー
  • 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
  • QUICPay
  • ID
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON

仕組みは異なるが、近年はVISAタッチと言った、クレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。

テザリングとは

スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能

近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に追加費用なしで使える。

モノラルスピーカーとは

1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。

構造がシンプルで安価に作れるため、エントリーモデルのスマホで多く採用されている。

ステレオスピーカーとは

左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できるため、モノラルよりも高音質。

ツインアプリとは

同じアプリを複数ダウンロードできる機能。

例えばLINEアプリの場合、スマホ1台で仕事用とプライベート用のアカウントを併用できるため、現在スマホ2台持ちをしている方には特に便利な機能。

※本サイト内で紹介したスマホの評価については価格.comを元に掲示しています。
※価格についてはすべて税込での表示です。
※本記事は公開・修正時点の情報のため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

AndroidとiPhoneの2台持ち。10年で累計20回以上を機種変更するスマホオタク。携帯販売員の経験も活かし、自分にあったスマホに出会えるよう、素人でもわかる説明で機種変への負担がなくなる世の中を目指す。

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