Pixel 11とPixel 11Proどっちがいい?58項目で違いを徹底比較!

Pixel 11とPixel 11Proどっちがいい?58項目で違いを徹底比較!

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Pixel 11

Pixel 11 Pro

基本情報

メーカー

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Google
  • Google

発売日

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 2026年8月20日
  • 2026年8月20日

OSの種類

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Android 17
  • Android 17

付属品(同梱品)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Google Pixel 11 本体
  • 1 m USB-C® – USB-C® ケーブル(USB 2.0、第 2 世代)
  • SIM 取り出しツール
  • 本体
  • USB-C–USB-Cケーブル(1m、USB 2.0 第2世代)
  • SIM取り出しツール
  • 充電器・ケース・保護フィルム非同梱

アップデート期間(いつまで使える?)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • OS、セキュリティ、Pixel Drop のアップデートを 7 年間提供(2033年8月まで)
  • OS、セキュリティ、Pixel Drop のアップデートを 7 年間提供(2033年8月まで)

販売価格(SIMフリー)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 256GB:136,800円
  • 512GB:156,000円
  • 256GB:174,800円
  • 512GB:194,800円
  • 1TB:234,800円

販売キャリア

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外観の比較

カラー

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Obsidian(オブシディアン):ブラック系(黒・ダークグレー)
  • Frost(フロスト):ホワイト・シルバー系(寒色系の明るいカラー)
  • Pistachio(ピスタチオ):グリーン系(ライトグリーン・淡い緑)
  • Hibiscus(ハイビスカス):ピンク・レッド系(ビビッドなピンク)
  • Obsidian(オブシディアン): 定番のシックで落ち着いたブラック系
  • Fog(フォグ): 上品で明るい印象のライトグレー/オフホワイト系
  • Olive(オリーブ): ナチュラルで落ち着いたトーンのグリーン系
  • Canyon(キャニオン): 温かみのあるテラコッタ/オレンジブラウン系

サイズ・大きさ

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 幅:72.0mm
  • 高さ:152.8mm
  • 厚さ:8.6mm
  • 幅:71.9mm
  • 高さ:152.7mm
  • 厚さ:8.4mm

重量

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 197g
  • 204g

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画面性能

画面サイズ

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 6.3 インチ(160 mm)
  • 6.3インチ(LTPO OLED)

画面解像度

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 1,080 x 2,424 OLED
  • 1,280×2,856 / 495ppi / 20:9

画面占有率

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 約86.1%
  • 約89%(概算・公式未公表)

リフレッシュレート

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • スムーズ ディスプレイ(60~120 Hz)
  • 1〜120Hz可変(LTPO)

タッチ感度

Pixel 11

Pixel 11 Pro

非公表

タッチサンプリングレート非公表 / Gorilla Glass Victus 2採用

最高輝度

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 最大輝度 2,000 ニト(HDR)
  • 3,000 ニト(ピーク輝度)
  • HDR時:最大2,400ニト
  • ピーク:最大3,600ニト

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カメラ

広角カメラ比較(メイン)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 48 メガピクセル Quad PD 広角カメラ
  • 絞り値: ƒ/1.70
  • 画角: 85°
  • イメージセンサーサイズ: 1/1.56 インチ
  • 光学式および電子式手ぶれ補正機能対応
  • 画素数:5,000万画素
  • F値:F1.68
  • センサー:1/1.3型
  • 画角:82°
  • OIS対応

超広角カメラ比較

超広角レンズで撮影した写真

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 画素数:1,300万画素
  • 絞り値: ƒ/2.2
  • 画角: 120°
  • イメージセンサーサイズ: 1/3.1 インチ
  • 画素数:4,800万画素
  • F値:F1.7
  • センサー:1/2.51型
  • 画角:123°
  • AF対応

望遠カメラ比較

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 画素数:1,080万画素
  • 絞り値: ƒ/3.1
  • 画角: 23°
  • 光学ズーム: 5 倍(超解像ズーム最大 30 倍)
  • イメージセンサーサイズ: 1/3.2 インチ
  • 光学式手ぶれ補正機能対応
  • 画素数:4,800万画素
  • F値:F2.8
  • センサー:1/1.95型
  • 画角:23°
  • 光学5倍 / OIS対応

マクロカメラ比較

マクロレンズで撮影した写真

Pixel 11

Pixel 11 Pro

広角カメラによる「マクロ フォーカス機能」に対応(超広角レンズを利用)

超広角カメラ兼用(4,800万画素)

前面フロントカメラ比較(自撮り)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 画素数:1,050万画素
  • 絞り値: ƒ/2.2
  • ウルトラワイド画角: 95°
  • 画素数:4,200万画素
  • F値:F2.2
  • 画角:103°
  • AF対応

動画撮影性能

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 背面カメラ: 4K 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS)、1080p 動画撮影(24 FPS、30 FPS、60 FPS)、デジタルズーム最大 20 倍、デュアル露出補正(広角カメラ)
  • 前面カメラ: 4K 動画撮影(30 FPS、60 FPS)
  • 8K:最大30fps(動画ブースト使用)
  • 4K:最大60fps

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処理性能

CPU

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Google Tensor G6
  • Titan M3 セキュリティ コプロセッサ
  • Google Tensor G6
  • Titan M3 セキュリティ コプロセッサ

GPU

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 記載なし(Tensor G6に統合)
  • Google公式で型番非公表

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ベンチマークスコア(AnTuTu)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • AnTuTu V11 総合約200万点
  • GPU約43万点
  • AnTuTu V11 総合:約195万点
  • GPU:約43万点
AnTuTuスコアについて
総合スコア用途の目安
~50万点
/ローエンド
サブ端末向け
50~80万点/エントリー最低限の用途(ブラウザ利用、動画視聴など)
80~140万点/ミドルレンジ設定次第でゲームアプリも快適に使える
140~200万点/上位ミドル重いゲームも快適に使える
200~250万点/ハイエンド3Dゲームなどの高負荷アプリの利用、動画編集などのビジネス用途でも快適に使える
270万点以上/フラッグシップ最高スペック
どんな使い方でも快適に使える ※オーバースペック
数値はあくまでも目安です
2026年時点での情報

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内蔵メモリ

ROM(ストレージ)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 256 GB
  • 512 GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB

SDカード

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 非対応
  • 非対応

RAM

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 12 GB
  • 256GB:12GB
  • 512GB・1TB:16GB

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バッテリー容量

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 標準 4,985 mAh(最小 4,840 mAh)
  • 標準:4,850mAh
  • 最小:4,707mAh
  • 駆動時間:30時間以上

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充電性能

充電規格・端子

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • USB Type-C® 3.2
  • USB Type-C
  • USB PD PPS

急速充電(充電速度)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 急速充電(別売りの 30 W 以上の USB-C® PPS 充電器を使用した場合: 約 30 分で最大 55% 充電)
  • 30W以上のUSB-C PPS充電器
  • 約30分で最大55%

ワイヤレス充電(置くだけ充電)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Google Pixelsnap ワイヤレス充電(Qi2.2 認証済み)最大 25 W
  • Qi2.2対応
  • 最大25W

バッテリーシェア(逆充電)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応
  • 非対応(ワイヤレス逆充電)

直接給電(バイパス充電)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応
  • 条件付き対応(充電最適化機能)
  • 詳細確認中

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防水・防塵性能

防水・耐水

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • IP68 準拠の防水性能(完全な防水ではありません)
  • IPX8(IP68準拠)

防塵

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • IP68 準拠の防塵性能
  • IP6X(IP68準拠)

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ネットワーク

Wi-Fi

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Wi-Fi 6E(802.11ax): 2.4 GHz、5 GHz、6 GHz、2 x 2 MIMO
  • Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)
  • 2.4GHz / 5GHz / 6GHz
  • トライバンド:対応
  • 2×2 MIMO
  • Wi-Fi Direct:公式記載なし

5G対応バンド

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Sub-6: 対応バンド 1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 20 / 25 / 26 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 75 / 77 / 78 / 79
  • Sub6:対応(詳細バンド未記載)
  • ミリ波:非対応

4G(LTE)対応バンド

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応バンド 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 / 75
  • FDD / TDD LTE対応(詳細バンド未記載)

キャリアアグリゲーション

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応
  • 公式仕様で詳細未確認

Bluetooth

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • Bluetooth® v6 対応(アンテナ ダイバーシティで信号品質と接続性を強化)
  • Bluetooth 6.0

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SIM

eSIM

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応(eSIM x 2、または nanoSIM + eSIM)
  • 対応

デュアルSIM

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • デュアル SIM 対応(nanoSIM x 1 と eSIM x 1)または(eSIM x 2)
  • 対応
  • nanoSIM×1 + eSIM、またはeSIM×2
  • DSDV:対応
  • デュアルeSIM:対応

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その他機能

おサイフケータイ

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 対応(FeliCa)
  • 対応(FeliCa搭載)

イヤホン端子

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 未記載(3.5mmオーディオジャック非搭載)
  • 非対応(3.5mmジャックなし)

スピーカー

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • ステレオ スピーカー
  • ステレオ

ツインアプリ(デュアルアプリ)

Pixel 11

Pixel 11 Pro

  • 非対応
  • 専用複製機能は公式記載なし
  • プライベートスペースで代用可能

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スマホのスペック用語集

ソフトウェア

OS(オーエス)とは

スマホを動かすのに絶対必要な基本ソフト。

他の部品が全部揃ってても、OSがないとスマホは動かない。

iOS(アイオーエス)とは

Apple独自のOSで、スマホではiPhoneに搭載されている。

自社開発のため、操作性がよく、セキュリティも高いのが特徴。

Android(アンドロイド)とは

Googleが開発したOS。

プログラムを自由にカスタマイズできる特徴があることから、iPhone以外のスマホメーカーはAndroid OSを採用している。

ディスプレイ

画面解像度とは

画面上に表示できるピクセル(小さな点)。

数値が大きいほど、きめ細かく綺麗に表示できる。

  • 【4K】3,840×2,160
  • 【QHD】2,560×1,440
  • 【FHD(フルHD)】1,920×1,080
  • 【HD】1,280×720

スマホのディスプレイは、1920×1080のフルHD画質が主流。YouTubeの画質選択を参考にすると、違いが分かりやすい。

リフレッシュレートとは

画面が1秒間に何回書き換わるかを示す数値(単位はHz(ヘルツ))

スマホの画面では60Hzが一般的。ハイエンドモデルになると120Hz以上の端末もある。

FPSゲームを快適にプレイしたいなら、120Hz以上が理想。

また自動的に書き換え頻度が変わる「可変式ディスプレイ」もある。

最高輝度とは

画面の明るさを示す数値のこと。

数値が大きいほど画面が明るく、屋外でも見やすい。

カメラ

メガピクセル(MP)とは

画像の解像度を表す単位。1MP(メガピクセル)で100万画素。

画素数値が大きいほど、細かな表現ができて高画質。

  • 記録で残すくらいのライトな使い方では1200万画素(12MP)
  • SNSに投稿する用途であれば4,000~5,000万画素(40~50MP)程度が理想

F値とは

レンズの明るさを示す単位のこと。

F値は数字が小さいほど、明るくて鮮やかな写真が撮影できる。

望遠レンズとは

遠くのものを大きく写せるカメラレンズのこと。

焦点距離が長くなるほど、写る範囲が狭くなって、画質も落ちやすい。

広角レンズとは

広い範囲を写せるレンズが広角レンズ。風景写真の撮影に向いている。

「超広角レンズ」付きのスマホでは、より広い範囲を写真に収められる。

fps(エフピーエス)とは

fpsはフレームレートのこと。1秒の動画が何枚の画像でできてるかを示す数値。

60fpsなら1秒に60枚、30fpsなら30枚というように、数字が大きいほど、なめらかな動画が撮影できる。

処理性能

CPU(シーピーユー)とは

計算や情報処理をおこなう役割があり、人間で言えば脳に当たる「非常に重要な部品」

スマートフォンに採用されているCPUは以下の4種類。

  • Qualcomm Snapdragon(クアルコム スナップドラゴン):Android端末で一番使用されているCPUメーカー
  • Apple Aシリーズ(A◯シリーズ):Apple独自のCPU。iPhoneのみ搭載
  • MediaTek(メディアテック):コスパの良さが特徴。安価なスマホに搭載されることが多い
  • Exynos(エクシノス):サムスンが自社製品向け(Galaxyシリーズ)に開発されたが、近年は少ない

内蔵メモリ

ROM(内蔵ストレージ)とは

写真や動画などを長期保存でき、数値が大きいほど、たくさんのデータが保存できる。

容量写真
(2MB/枚)
動画
(100MB/分)
音楽
(1曲6MB/5分)
128GB約6万枚約1,200分約2万曲
256GB約12万枚約2,400分約4万曲
512GB約24万枚約4,800分約8万曲
1TB
(1024GB)
約48万枚約9,600分約16万曲

写真や動画の高画質化で、1つのデータ容量が大きくなっている傾向。

撮影する機会の多い方は256GB以上のモデルを選ぶか、オンラインで保存できる「クラウドストレージ」の利用がおすすめ。

RAMとは

アプリのデータを一時的に処理する場所。

数字が大きいほど、アプリの切り替えがスムーズ。

RAM容量用途
12GB以上最新ゲームでも快適に使える
8GB原神クラスの重いゲームも使えるが、高画質ではもたつきを感じることも
6GB基本操作・ツムツムくらいのパズルゲームは快適に使える
4GBネット・動画視聴ができる程度。
カメラ使用時やアプリの切替時はタイムラグを感じる

近年は、内蔵ストレージの一部をRAMメモリに充てられる端末も普及しています。

RAMの追加拡張ができるスマホの見分け方法
スペック表に「★GB追加拡張可能」と表記されているのが目印

なお、iPhoneは自社規格のアプリで提供されているため、RAM容量が少なくても快適に使えます。

充電性能

充電規格・端子とは

現在主流の充電端子は「USB Type-C」

iPhoneでも15シリーズからUSB Type-C端子へ置き換えられている。

急速充電規格とは

単位はw(ワット)で表記。

15W以上の性能で急速充電に該当し、数値が大きいほど充電時間が短い。

例えば120W対応のスマホなら、最短20分でフル充電できる。

ワイヤレス充電(QI)とは

対応スマホであれば、専用のワイヤレス充電器に密着させることで、ケーブルなしで充電できる。

リバースチャージ(逆充電)とは

他の機器に電力が供給でき、スマホがモバイルバッテリー代わりになる機能

防水・防塵性能

防水とは

防水性能はIPコードで表記。性能は0~9までの10等級。

ランク耐久度
IPx0水の浸入に対して保護されていない
IPx1垂直から落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
IPx4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPx7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない
IPx8水面下での使用が可能
IPx980℃程度の熱水の噴流に耐えられる
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

中には「IPX5/IPX8」のように複数の性能が表記されたスマホもあります。

これは噴流と水圧の両方に対応しているという意味。

例えば、IPX8のように水面下での使用には耐えられても、噴流になると故障する可能性があります。

防塵とは

防塵性能もIPコードで表記される。性能は0~6の7段階。

ランク耐久度
IP0X保護なし
IP1X手の接近からの保護
IP2X指の接近からの保護
IP3X工具の先端からの保護
IP4Xワイヤーなどからの保護
IP5X粉塵からの保護
IP6X完全な防塵構造
参照:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

近年は安価な端末でも最上位ランクの防塵性能を搭載するなど、スマホの防塵性能は非常に高性能。

ネットワーク

Wi-Fi(ワイファイ)とは

Wi-Fiの周波数には2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がある。

名称規格名最大速度周波数
Wi-Fi 7IEEE 802.11be46Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 6EIEEE 802.11ax9.6Gbps2.4/5/6GHz帯
Wi-Fi 62.4/5GHz帯
Wi-Fi 5IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz帯
  • 2.4GHz帯:障害物に強い
  • 5GHz帯:通信速度が速い
  • 6GHz帯:障害物に強く、かつ通信速度も向上

近年は2つの帯域を同時に利用できる「デュアルバンド」や3つの帯域を同時に利用できる「トライバンド」に対応する機種もあり、より安定かつ高速通信で使える。

4G(LTE)とは

3Gと比べて数十倍速い通信速度で、動画の視聴やオンラインゲームが快適に使用できる

5Gとは

4G回線よりも約100倍速い通信速度で、より短時間に大容量のデータを転送できる。

5Gにはsub6(サブシックス)、ミリ波の2種類がある。

  • sub6:障害物に強く、電波が届きやすい
  • ミリ波:障害物には弱いが、通信速度はsub6のさらに5倍ほど速い

ミリ波は通信速度が非常に速い反面、基地局の整備で時間を要するため、5G通信はsub6が現在の主流。

Bluetooth(ブルートゥース)とは

Bluetoothとは、スマートフォンやイヤホンをワイヤレス接続するなどの無線規格。

バージョン機能
ver.5.0データ通信速度・通信網・通信容量の拡大
ver.5.1方向探知機能の搭載
ver.5.2LE Audio機能(高音質化・遅延を抑える機能に特化)の実装
ver.5.3消費電力の軽減
ver.5.4通信方式の拡充(双方向通信)
ver.6.0高正確な距離測定、スキャン精度の向上

端末によっては、1つの機器で最大7台まで同時接続できる。

一部の機種では、1台のデバイスに2台のイヤホンを同時に音声が再生できるデュアルBluetooth機能を搭載していることもあります。

SIM

nanoSIM(ナノシム)とは

物理SIMカードにおけるサイズ規格の一つ。

現在販売されているスマートフォンで一般的なサイズ。

※SIMとは、4G/5G通信を利用するためのICカード。契約する通信キャリアの情報が保存されている。

eSIM(イーシム)とは

SIMカードが端末の基盤と一体になった状態。

ファイルを保存することで4G/5G通信が利用できるため、オンライン回線の申込みをしても即日で利用できる。

近年は通信障害時の対策として、従来のSIMカードとeSIMを併用するデュアルSIM運用で注目されている。

参考:eSIMの仕組みについて|eSIM超入門ガイド(外部リンク)

デュアルSIMとは

1台のスマートフォンで2つの通信回線が使える機能。

デュアルSIMは4種類あり、それぞれ機能が異なる。

種類名称回線切り替え同時着信通話中のデータ通信回線
DSDAデュアルSIM デュアルアクティブ自動対応対応5G+5G
DSDVデュアルSIMデュアルVoLTE(ボルテ)自動対応不可5G+5G
DSDSデュアルSIMデュアルスタンバイ自動対応不可5G+3G
DSSSデュアルSIMシングルスタンバイ手動不可不可4G(5G)

eSIMが普及してからデュアルSIMで使えるスマートフォンも多く登場しており、通信料金が値下がりしたことで利用者が増加している。

近年発売のデュアルSIM対応端末は、DSDVまたはDSDSが主流。

対応バンド・周波数

周波数とは

周波数は各通信キャリアによって使用できる範囲が異なる。

そのため、契約しているキャリアと購入するスマホで互換性があるのか把握しておく必要がある。

周波数の一部には「プラチナバンド」と呼ばれる種類があり、障害物に強く、屋内・地下でも安定したネット環境で使えるのが特徴。

ドコモ回線の対応周波数・バンド

4G周波数ドコモ
★700MHz帯B28
★800MHz帯B19
★900MHz帯ー
1.5GHz帯B21
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ドコモ
★700MHz帯n28
1.7GHz帯ー
2.3GHz帯ー
3.4GHz帯n78
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n78
4.5GHz帯n79
28GHz帯n257

au回線の対応周波数・バンド

4G周波数au
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18/B26
★900MHz帯ー
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数au
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯n40
3.4GHz帯ー
3.5GHz帯n78
3.7GHz帯n77/n78
4.5GHz帯ー
28GHz帯n257

ソフトバンク回線の対応周波数・バンド

4G周波数ソフトバンク
★700MHz帯B28
★800MHz帯ー
★900MHz帯B8
1.5GHz帯B11
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯B1
3.5GHz帯B42
★:プラチナバンド
5G周波数ソフトバンク
★700MHz帯n28
1.7GHz帯n3
2.3GHz帯ー
3.4GHz帯n77
3.5GHz帯ー
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯ー
28GHz帯n257

楽天回線の対応周波数・バンド

4G周波数楽天モバイル
★700MHz帯B28
★800MHz帯B18
B26(一部)
★900MHz帯B8
1.5GHz帯ー
1.7GHz帯B3
2.0GHz帯ー
3.5GHz帯ー
★:プラチナバンド
5G周波数楽天モバイル
★700MHz帯n28
1.7GHz帯ー
2.3GHz帯ー
3.4GHz帯ー
3.5GHz帯ー
3.7GHz帯n77
4.5GHz帯ー
28GHz帯n257

センサー

加速度計

端末の傾きや動きを検知する機能。画面の自動回転などに使用。

コンパス(磁気センサー)

方向を検知できる機能で、地図アプリで活用されている。

ジャイロ

回転速度を検知する機能。主にカメラの手ブレ補正やARアプリで使用される

近接

物体との距離を検知する機能。例えば、通話時に端末に顔を近づけると画面が消灯される仕組みに使用。

気圧/圧力

圧力を検知する機能。ヘルスケアアプリを利用する際、例えば階段の昇降の検知や気象の観測に役立つ。

その他

おサイフケータイとは

Suicaなどの交通系マネー、QUICPayやIDでの支払いで利用できる。

おサイフケータイ対応の電子マネー
  • 交通系マネー(SuicaやICOCAなど)
  • QUICPay
  • ID
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON

仕組みは異なるが、近年はVISAタッチと言った、クレジットカードのタッチ決済もスマートフォンで利用できる。

テザリングとは

スマートフォンのモバイル通信を利用し、Wi-Fiルーター代わりに使う機能。

近年販売の端末では標準で搭載し、基本的に追加費用なしで使える。

モノラルスピーカーとは

1つのチャンネルの音を1つのスピーカーで再生する仕組み。

構造がシンプルで安価に作れるため、エントリーモデルのスマホで多く採用されている。

ステレオスピーカーとは

左右2つのチャンネルで2つのスピーカーで別々に再生できるため、モノラルよりも高音質。

ツインアプリとは

同じアプリを複数ダウンロードできる機能。

例えばLINEアプリの場合、スマホ1台で仕事用とプライベート用のアカウントを併用できるため、現在スマホ2台持ちをしている方には特に便利な機能。

※価格についてはすべて税込での表示です。
※本記事は公開・修正時点の情報のため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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